「池袋　マイふぇらレディ　千春」極上すぎる異次元のフェラ！一体口の中どうなってんの？ｗｗ自慢の美乳を駆使した技も抜群！興奮し過ぎてしまったそのプレイ内容とは！

入室後にお店に連絡すると、ものも数分で千春さんが到着。
コースによっては対面後、即尺からスタートするコースもあるそうですが、コース説明などもなかったので普通に待って普通に迎入れご挨拶といった感じです。 

ベッドで横並びで少し話をして、自然と脱衣を促されシャワーへ誘導されます。
ここで気付きましたが、千春さんは大変小柄ではあるものの巨美乳。
実際に目の前で見ると相当大きく見えていましたが、あとでサイズを確認すると少し大きい程度のようです。 

シャワーでは洗いについては普通ではありますが、向き合ったり背中だったりと自慢の乳を押し付けてくれました。

その後は一人で拭いてベッドで一人でしばらく待ちます。
まずはお手並み拝見でこちらはベッドに仰向けになり身を委ねます。 

簡単なキスから始まり、ここ大丈夫？そこは苦手じゃない？などと、声をかけてもらいながら足の指先までくまなく全身をリップしてくれます。その間、片手は私の棒を握ってくれています。
だいぶ焦らされた後に、ようやく舌で棒の先から全体を対応してくれます。 

激しさはないものの、ゆっくりかつ丁寧で大変気持ちがいいです。
口の中で器用に舌を動かすのですが、この動かし方が絶妙で、緩急のつけ方が私の反応をみながらしているようで、今日はこれだけでもいいくらいです。 

その後はたっぷりの唾液を利用して自慢の乳を押し付けたり、擦ったり、また挟んだりと色々と技を駆使してもらいますが、正直あまり巨乳に対して執着もないため、もっと長めにフェラをお願いしました。 

ゆっくりフェラが大変気持ちがよいので今日はそのまま終わってもいいと思いましたが、千春さんから私も気持ちよくしてもらっていい？なんて明るくリクエストされるもんだから、いろんな期待も含めて上も下もベロベロと攻めに転じます。 

自慢の巨乳について全体は揉んで欲しいけど、首の部分は指よりも舌がいい。
秘部はクリはもちろんだけど、穴の部分も舌を這わし捻り込んで欲しいなどと、自分もちゃんと気持ちよくなろうと大変前向きな子でした。 

初めのうちはサラサラの汁ではあるものの、だんだん粘着質な汁に変わってきてきます。
自分なりに準備ができたと思い、少し体を起こし正常位のスタイルで棒の先を擦りつけると、ここで一言ダメだからね、、、これはＧのこと？円？そもそもダメ？ 

せっかくゆっくりフェラが気持ち良かったので、気まずくなるのもイヤだったので素直に攻守交代ののち、たっぷりとお口に吐き出しました。