「上野　上野デリヘル俱楽部　えりか」元売れっ子キャバ嬢の雰囲気にメロメロ！主導権を握られっ放しながらも大興奮の2回戦！キスにキスを重ねる大のキス好き濃厚プレイとは！

そして、シャワーを浴び始めて５分くらい経った頃にインターホンが鳴ったような気が・・
そんなわけない。予約時間は１時間後。気のせいだと思って再びシャワーを浴び始めたら気のせいではなかった。本当にインターホンが鳴っていた。何で？と思いながら慌ててバスタオルで体を拭いて上半身裸でドアを開けると、えりかさんが立っていた。

 「間違ってないよね？えりかです。」
「早くない？」
「ごめんなさい。早く来ちゃった。ともかく体を拭いて」
予定時間よりも１時間も早い到着なので、普通なら少しイラっとしていたような気もしたけど、スタイルが良く、服もおしゃれで、目鼻立ちクッキリの宇多田ヒカル似の美人だったということと、独特の雰囲気に圧倒され怒るどころか、寧ろテンパってしまった。

プロフィールにも書いてあったが、前職はキャバ嬢だったようで、とてもデリヘル嬢には見えなかった。売れっ子キャバ嬢が間違ってホテルに入ってきたみたいな感じすらした。

少し冷静さを取り戻して、ソファーに座るとまるでキャバクラだった。テーブルに焼酎かウィスキーのボトルとグラス、水、氷があったら完全にキャバクラだろう。 

すると急にハグをしながら「今日は指名してくれてありがとう♡」と自慢のおっぱいをくっつけながら言われると、ジッーと目を見つめられた。なんだか全てを見透かされているような感じがして、瞬間的に緊張してしまった。既に主導権を握られてしまった。 

その後は彼女の言われるがままにイソジンでうがいをすると軽くキス。すると今度はまたキャバ嬢モードに戻り、趣味や出身県等を聞かれて話すと、流石は元売れっ子キャバ嬢、会話が弾み、まるで私の趣味等を下調べした上で来たんじゃないかというくらいに気持ちよく10分弱おしゃべりをすると、いよいよ服を脱ぎ始め、そろそろベットに行こうと2回目のキスをされた。 

服を着ていた時はスレンダーに見えたが、全裸になると着瘦せするタイプなのか、無駄な肉は付いていなかったが、少し全体的にむっちり体形だった。おっぱいは釣鐘型までとはいかないが、でも垂れパイでもなく、重力に負けていない程度のハリのあるきれいなおっぱいで、乳首は小さめ、色も黒くなくきれいだった。 

ベットに入ると向こうからキスをしてきて、少しずつ舌を絡ませてきたが、舌は先端部分を少し入れてくる程度で激しいものではなかった。彼女が上になり私の顔の上におっぱいを差し出して来たので、片パイを舐め、もう片パイを触りながら徐々に乳首に向かいながら乳首をコリコリすると息づかいが粗くなったが、比較的反応は大人し目。でもそれが妙に興奮してしまい、またスベスベの肌に重量感のあるおっぱいに骨抜きにされ、息子はギンギンに。 

それに気づいた彼女は、すかさず息子をゆっくりと竿から丁寧に舌先を亀頭に向かって這わせると、いとも簡単に息子がものの5分程度で暴発してしまい、しばらくピロートーク。やはりこちらを飽きさせない、いつまでも話していたくなる話術はさすがだった。 

息子が落ち着くのを見計らって、今度は騎乗位素股がスタート。正直、これまでの経験を遡っても特別テクがあるわけでもなかったのだが、おそらく彼女の独特の色気にやられてしまい騎乗位素股も5分程度で再び発射してしまった。

意外に時間の経過は早く感じられ、あっという間に終了時間が迫っていたので風呂場へ。体を流してもらった時はただ洗うだけではなく、正面を向いている時は何度もキス。背中を流してもらっている時は背中をパイズリしてもらいながら洗ってくれた。

そして、体を流し終わって湯船に浸かると、話しながら数十秒に1回のペースでキス。とにかくキス。

風呂から出て、部屋を出る間際もキス。ホテルのエレベーターの中でも何度もキス。ホテルを出て別れ際にもキスといやらしい気持ちにはならなかったが、こんなきれいな子と二人でホテルから出てきた自分、そして別れ際にキスをしている自分の気持ちが満たされ、その日は夜寝るまで幸せな時間が続いた。