「新宿　ギンギラ東京　RISE」激エロ必至な大興奮の珠玉レポ！我慢できずに自ら求める欲しがりドMギャルに限界突破の超ド濃厚プレイ！その過激な内容とは！

ホテルに入ったことを伝えて、10分後、ドアのちゃいむがなります。
嬢の登場です。 

ドアを開けると、「暑いね、よろしくお願いいたします。お邪魔しま～～す。」と
軽いながらにも礼儀正しく、ナチュラルに部屋へ。
パネマジ無しのお顔（本物のほうが美人にかわいいではなく、美人より）、体系も薄着なので引き締まっているのが
よくわかります。 

嬢が荷物を置き、事務手続きかなと思っていると、急に抱きついてきて濃厚なキスを。
「今日、起きてから興奮しているの」なんて言いながら、舌を絡ませて腰を擦り付けてきます。
はいてきたミニスカートはまくれ、Tバックが露に・・・・・。
すでに興奮状態です。 

一瞬我に返ったのか、「いきなりごめんなさい。でもお兄さんエロい匂いがして、押さえきれなかった」
と嬉しいお褒めの言葉。
こちらから一応、料金を出し、店への電話など事務手続き中も、ずっと嬢はモジモジしています。
ここで自分のSが働き始め、一旦整えたスカートを軽くまくりながら、「どうしたの、お風呂ためる？？」
（このコースはローション風呂がついていたので）
と太ももをさすりながら、指を秘部にスライドしていきます。
嬢の吐息は高まり「いじわる」と言いながら、またまた濃厚なキスをして、せがんでいるようです。 

そのまま突入してもよかったのですが、あまりに反応が愉しいので、お風呂ためようかと軽くスルーします。
浴槽に湯を出し、戻ると吐息が荒く、内股になりながら右手が股の間に・・・・・。
「な～にしているの」 と聞くと「だって触ってくれないかいから・・・」とショーツ越しに指で触っている
ようです。
「勝手に自分でしちゃ、気持ちよくしてあげないよ」と言いながら、軽く上から愛撫を行います。 

こちらもギンギンですが、気取って苛め始めます。