「錦糸町　ママれもん錦糸町店　かぐや」ムチムチ肉感ボディが艶めかしい巨乳人妻の独特なリップ攻撃にデカ尻を駆使した騎乗位に瞬殺された過激プレイの中身とは！

ホテルに入り、浴槽にお湯を溜めつつかぐやさんの到着を待ちます。
後から聞くと指定のホテルは、どうやら風俗の営業用の部屋と一般ユースで作りが異なるようで、兎に角部屋が狭く、ベット以外でのプレイは難しいかななどと考えていたら姫が到着したので出迎えます。

可愛らしさもある顔つきで安心し軽く雑談しますが、プレイスタイルが積極的とプロフにあったのに、姫からのアクションがないので、風呂を溜めてる話で促し浴槽を見に行きますが、ハプニング発生。何と温度調整を確認せずに溜めてたので熱湯風呂に！気まずさのなかで笑があり、アイスブレイク完了です。

お互いセルフ脱衣で裸になり、シャワータイム。洗って頂くと、姫のタッチは心地よく既に愛撫。流してもらうと「ダッシュで行くからベットで待ってて」と言われまっぱでベットに横になって待つと、ダッシュ言うたのに中々来ず、寒くなったので部屋の温度を上げたりしてると漸く登場。

ここからは積極的と言うプレイスタイルが発揮され、全身リップから始まったけど、かぐや姫の面白い所は、手首からスタートした点。手首からは初めてだな〜と思いながらリップを楽しむ。

一旦股間はスルーして腿に行ってから帰ってきて、期待で膨らみ主張する分身が温かさに包まれる。優しい圧で心地よい。次第に手も加わり、「２回できる人？」と、聞かれ勿論と答える。「どうする１回出しとく？」と言うので、俺も攻めたいと攻守交代。

胸から感度を確認しつつ攻めて行くと「ちょっと強い」と言われたのでソフト路線に変更し、下へと移動して行く。ここで気付いた事が、姫はデブとポチャの境界辺りの体型で、クンニをしようと近づくも、太ももに邪魔され思うように舐められ無い。仕方なく手まんに変えて攻めてもいきそうな気配がないので、姫の顔の前に分身を持って行き舐めてもらい、徐々に受けの態勢に移り素股へ移行。

少し期待したものの「ローション大丈夫？」と聞かれ、ローション投入の通常素股に。これが以外と気持ち良い。でかい尻➕ローション効果で、玉への刺激がまるで玉舐められてるかのように感じられ、そのまま放出に！

その後は賢者タイムで復活を待ちつつ旅行の話になったら、盛り上がりすぎて時間を告げるアラームがなり、最後にシャワーのあと浴槽につかり、着替えてさようならとなりました。