「新大久保　人妻レディプレイス　千里」ゴッコのはずが本域で感じてしまう！拘束椅子&電マのコンボで嬢のスイッチが本気モードに！その過激なプレイ内容とは！

部屋番号を告げ、待つこと10分弱。
嬢が明るく登場。すでにこの部屋は利用済みのようで（そりゃ在籍長いからね）、
SM椅子があるのを知っていた。

挨拶がわりに「エロい部屋取っておいたよ。今日はSMプレイだね」と持ちかけてみると、
「私がSね」とのノリの良さ。「いやいや、Mっけもあるでしょ（笑）」と応戦。
しばし、そんな談笑の後、早速シャワータイムに。 

シャワーから先に上がり、SM椅子に腰掛けてみる。
ふむふむ、チェーンが両手足の４箇所についており、それで拘束するらしい。
と言っても自分で外せるほどのものなので、あくまでもゴッコを楽しむものらしい。
嬢もシャワーから上がってきたので、バスタオル姿で椅子に座ってもらう。 

「私がS役よ」などと言いながらも、まんざらでもなさそうに自らチェーンに手足を通しSM椅子に座ってくれて、実は昔こういう店に居たことがあると話し始める。なんだ経験者じゃん。
しばらくエロい眺めを堪能しながら、枕元にあった電マを持ってSM椅子の近くに。
コンセントがちょうどSM椅子付近にあるので、電マ、ここで使えとのホテル配慮なのか。 

SM椅子拘束にまんざらでもない千里嬢をサワサワっとソフトタッチで触れつつ、バスタオルを剥ぎ、さらなる羞恥プレイへと追いやる。
そして、電マくん登場。
もうスイッチが入った時点から、興奮気味の嬢。