「池袋　不倫・秘密の契約書&人妻理由ありの会　ひかる」慰めてあげるね…大人の女性の慰めはハンパない！ねっとりリップから言葉責めと怒涛のテクに大興奮しまっくた過激な60分！

ベッドで隣同士で話ていると、慰めるような感じで密着してきます。
まだシャワー前ですが、軽いキスがあり私の太ももあたりに手を置くと、動かし触りながらでもベルトやズボンを脱がされると、すでにこの時点で勃ってしまったものはおさめることなどできず、パンツの上から触れられるともう自分で脱いでしまおう思いましたが手を押さえられ、パンツの小さい小窓から愚息をベロンと出し、パンツは履いたままの状態でフェラをされます。 

自分でも思いましたが、シャワー前である上、一日着用した下着からも臭いがあるのではと思うと、恥ずかしい気持ちとどこか征服感があり興奮してしまいます。
あとでしてもらったフェラは唾液が多めでしたが、ここでしてもらったのは私の下着への配慮のため唾液を少なめに対応してくれたのでは？？ 

もうここまできてシャワーになど行けるわけもないので、ひかるさんにも脱いでもらいます。
私もこの時はまだシャツとパンツ、靴下も履いたままの滑稽な状態ですから、ひかるさんに合わせて同じスタイルとなります。
全裸になったひかるさんは、ムチムチというより個人的にはガタイがいいといった印象で、後になって思うとエロさがもう少し欲しかったです。
しかしその瞬間は最高潮であったためそんなことは考えていません。 

先ほどまではベッドに腰掛けていた状態でしたから今度は大の字に寝て、さらに全身を責めてもらいます。
普段はあまり受け身ではありませんが、流れでこのまま堪能してみたくなってしまいました。
乳首から腹回り、太ももから足先や指先までたっぷりとくまなく舌先を這わせてもらい、いよいよと思っていると太ももを持ち上げ後ろの穴まで。
激しさはないものの穴の周辺から入り口まで丁寧にお掃除してくれます。 

いよいよ局部となります。
ここでは何かローションでも使っているのかと思うくらい多めの唾液が出ています。
手は使うものの、いわゆる手コキではなく指先を使ってカリや竿の部分に刺激をプラスする程度。
この時点でもう出してしまっていいと思いましたが、最近では一度果ててしまうと二度目は難しいので攻守交代を申し入ると「だったらこういうのはどう？」と突然私に跨ります。 

騎乗位スタイルから素股になりますが、もうこの時点でひかるさんの股下が相当濡れているのが分かります。動くたびにネチョというかグチョというような音がするほどです。
ひかるさんは全く手を使わず前後運動していましたが、一瞬動きが変わったと思った瞬間、カリから竿全体が包まれて暖かく感じました。 

ひかるさんの状態もあからさまに向上しているのが分かるくらい中がキツくなって交代の合図まで十分楽しんでもらいました。
その後は私が上になり発射の準備に取りかかります。
当初から結構言葉責めが多かったのですが、受け身の状態になるとその数も多くなりますが文章の関係上詳細は割愛します。 

上で動かれるよりも自分のペースで動き、また何も付けていないのでとても気持ちがよく、我慢はしているものの私から分泌するものも限界となり今更ですがマナーを考え一旦抜いてお腹の上へ放出しました。
なんとなくそのままでも良かったような気もしましたが、特に説明はありませんでした。 

お腹の上を綺麗に拭きここで初めてシャワーに向かいます。