「横浜　ジャパンクラブ富士　限定公開」いつまでも続くオプションの営業にゲンナリ激萎え！ダメと言ったら諦めないといけないのは客も嬢も同じなんだよなぁｗｗ

部屋に到着して扉を閉めると、女の子がいきなり「なぁ、お願いがあんねんけど？」
いきなりのお願いにドキッとしましたが、
「お願いってなに？」と優しく聞き返します。 

「オールイン付けて欲しいねんけど！」 

「オールインって何？」 

「オールイン知らん？この店初めて？」

 「初めて！」 

「生で気持ちよくなるやつ」 

「あぁ生ね！ごめんね、病気怖いからゴムでお願い！」

いきなりの女の子のお願いはろくなことがありません。
実際自分は生派ではないので、普段でも無料でもゴムです。しかも生ハメばかりしてる女の子とは危険すぎるので、ここは丁重に断ります。

これで雰囲気が悪くなるのも嫌なので、話を変えます。「iPhoneの充電器あったら貸してくれる？」　 「あるよ！」
そう言って充電してくれました。

 「でも電気もタダじゃないから、充電すんのやったらオールイン付けてや！」

 「、、、グイグイ来るね。ごめんね、オプション付けるのが嫌なんじゃなくて生が嫌なんだよね。」 

「他にオプションないからオールイン付けてーや！」 

「俺この店初めてだよ？そんなグイグイ来るの？」

 「この店じゃ普通やで！他の女の子もしとるよ！」 

「、、、じゃあ生は嫌だから他のオプションならいいよ！」 

「ほんま？でも部屋入ったらもうないで！
オールインでええやん！」

 「、、、いや、だから生が嫌なんだよね。オプション代が欲しいなら生でしないけど払うよ」

 「いや、しないのにもらう訳にはいかへんから」 

「そう、それなら仕方ないね」

 「でも充電しとるからその分ってことでオールイン付けてくれたらええのに！」

 「いやいや、話聞いてた？生が嫌なのよ」 

「冗談やん！」

 全然冗談に聞こえないし、しつこい！
部屋に入って早々に関西弁で捲し立てられテンションだだ下がり。
セルフで服を脱ぎ、シャワーに移動します。
女の子も服を脱いでシャワーに来ますが、オールインを付けなかったのがそんなに悪いのか、あからさまに口数が少なくなります。 

そこ座って！や、ヌルヌル残ってるとこある？
等、業務的なこと以外話さなくなりました！笑
もうこれ絶対ハズレじゃん！と思いながら、一縷の望みにかけて、ベッドに移動します。 

女の子が体を拭いて待ってる間も会話なし！
精神的にかなりきつい時間でした。
肝心のプレイですが、全てお任せにして完全受け身になりました。
キスは深くしてくれましたが、長くはなくあっさり。TKB舐めが気持ちよく、Fもまぁまぁでした。

ゴ〇を付けようとするが小さくて入らないので、他のゴ〇に変えてもらいます。
ただ付けるのが慣れてないのかグダるので、自分で装着しました。
少し萎えましたが、挿れるには十分な硬さなのでそのまま騎乗位をしてもらいました。 

打ち付け型とグラインド型を両方してくれましたが、あまり興奮が上がってきません。
騎乗位からTKB舐めをお願いして少し復活しましたが、喘ぎ声もあまり出さず普通に話しかけてくるので、こちらは全然興奮しません。
正直ドSな自分が騎乗位なんかでイッたことないし、イカないのは分かっていました。
ただ少しでも空気を悪くしないように進めた結果なんです！ 

騎乗位で頑張ってくれましたが、疲れて動きが止まったので交代を申し入れます。
成城に行きますが、声も出さずマグロ状態なので、なんか萎えてきました。
ここで時間がきてしまい、最後にバックを提案。

もう2度と会うことはないと思い、怒りの鬼ピストンをかまします。
さっきまでマグロだった女の子も、ひゃっ！という悲鳴から、あっ、あっ、と溢れてくる声に興奮を覚えてなんとかフィニッシュしました。