「横浜　LUXURY　Ririka」憧れたAV女優とまさかの極上濃厚プレイ！文字通り夢の時間を過ごせたウラヤマな展開！！その神熱すぎる展開とは！

予約していたので待合室で待つこと数分、すぐに声がかかりカーテンの向こうへ。
久々の対面にも関わらず、スタイル・ビジュアル変わっておりません！！
（※この時点で大興奮） 

荷物を持っていただき、手を引かれてお部屋へ案内。。。。
「初めてです？」の質問に「数年前に来たっきり来なかったからね。」
など他愛のない話をしますが、見せる笑顔・目を見て話かけてくるところが、好印象です。
※Sっ気の強いように見える、見られる嬢ですが、そんなことは一切ありません。 

ベットに座るとソープ特有の膝をついての挨拶・脱衣で手を引かれて洗い場へ。
※ここの部屋はとても広くてかなり満足でした。 

洗体時は洗う手つきも厭らしく、ただ単に洗ってもらっているだけで愚息はギンギンです。
「すごい。こんな硬くなってる」かわいらしい笑顔を見せると硬さを確かめるように
握ってきます。洗っているのか手コキなのかわからない手技でイキそうになりますが、
ﾔﾊﾞｲ瞬間に手を止め、「湯船に行こう～」をいたずらな笑み。。
Ｍではないのですが、これも最高です。 

湯船では、かなり厭らしい音を立てた潜望鏡を味わい、ここでも爆発寸前でベットに
移ります。
ギンギンの私の愚息をさすりながら、「こんなすごいの触ってたら厭らしい気分になっちゃう」とお風呂上りタオルで拭いたはずなのにすでに濡れ濡れのアソコを広げて、顔騎状態になり、「舐めてほしい」と・・・・・。
※きれいに処理されたパイパンで、形もいやらしきれいです。

軽く舌でつっつくと、すでに濡れた愛液が糸を引きます。いたずらっぽく、がっつりいかず
焦らしていると「もっともっと激しくして。。。」と擦り付けて腰を振り始めます。
それに呼応するように私も舌技を繰り出すとあのビデオで聞いた興奮する喘ぎが部屋に響き渡ります。

数分すると嬢が、「あっ！」との声ともに腰がガクガク、イったようです。
クリがいきやすいと昔の記憶がよみがえってきました。

 「ダメ、もう欲しい。我慢できない！」といつの間にかＧを付けられ騎乗位挿〇、。私も散々焦らされていたので、嬢の腰振りにあえなく早々に果てました。
その後、飲み物を進められ雑談をしていましたが、嬢から「まだまだしたい。何回でもできる？」とうれしいご質問！！もちろん時間の限りできますよと返答し、二回戦へ。 この二回戦以降にまさかの展開がありました！！