「上野　上野人妻城　笑」ニットワンピのよく似合うぐらまけー人妻とのしっぽり濃厚過激プレイ！止まらないマシンガントークには要注意です(笑)そのプレイの内容とは！

事前に仕入れていた情報では、ルックスは古の相原勇似、ショートカットでよく喋るといったもの。

ドアを開けてみると、、ん？なんかショートカットだけど髪の毛がモジャモジャになっている？顔は愛嬌のある顔だけど、相原勇とはちょっと違うような？これもインパクトの強い髪型のせいかもしれないけど。「こんにちは！笑です。本当は〇〇という名前だけどね！」といきなり本名のカミングアウトで笑ってしまう。「ごめんね髪の毛モジャモジャで」「ヘアモデルやらしてと言われてやってもらったらこうなっちゃったorz」と立て続けに確かによく喋りますが、時間伸ばしとかそのような意図は感じられません。本当におしゃべりが好きなんだなと思われます。

しゃべらせておくといつまでもしゃべるとどこかに書いてあったのを思い出してシャワーに誘うと「あ、そうシャワーね、シャワー」手際よくパッパと服を脱いであっという間に真っ裸になりました。体の線が良くわかる、所謂童貞殺しのニットのワンピースでしたが、脱いでいく手際の良さに色気はあまり感じません。しかし体型にはたるみもなく、出るとこは出て、引っ込むところは引っ込むと推定される年齢の割には見事なフォームでした。肌質も色白ではありませんがハリがありました。

シャワーの最中も終始おしゃべりです。これは苦手な人は苦手かもしれません。私はこちらから話を振る必要がないので楽でした。 

さておしゃべりもそこそこにシャワーを済ませてベッドにイン。とりあえずキスから、キスは最初から舌を絡めてくるDKです。キスをしながらおっぱいを揉み乳首をいじると感じて悦びの声をあげます。感度は良いそうです（自己申告）。おっぱいはそれなりにボリューミー。乳首はキレイなピンク。下は毛の処理はあまり覚えていませんがエチケットの範囲内で自剃りだったような？

おっぱいを責め立てただけであそこはヌレヌレになっています。指を入れていいか聞くとコクンと頷くので指を一本いれて中を刺激すると「あ、あ、あ、」と声が出てきます。一通りおっぱいもあそこも攻めた後で攻守交代します。 

この仕事は長いようで（3年以上前からの宿題だったわけですし）、こちらを攻める手順も手慣れたものです。「舐めちゃおう」というと乳首から舐め始めます。熟練の技というやつでしょうか。正直もじゃもじゃ頭にテンションが下がっていましたが、乳首、脇腹、そして息子へと舌を這わせていき、これが結構気持ちいいです。息子に至っては父のこころ子知らずで、ちゃんと息子はおッ起してきます。

一連の反応を確かめると嬢自ら素股を開始します。うーん下から眺めるもじゃもじゃが気になりますが気持ちいい熱量が竿に伝わってきます。騎乗位から正常位と体位を変えると背中にギュッとだけいついて喘いでいます。

正常位から寝バックとなったところで嬢の喘ぎ声も一層大きくなり私も限界となり二人一緒に行きました。