「池袋　熟女の風俗最終章池袋店　のえ」まずはご挨拶の乾杯でグっと距離を近づけつつ濃厚プレイへと流れる上級紳士のテクニック！なし崩し的にプレイは激熱方面へ…！！

歯磨き、シャワーを終えて、バスローブで待っていると、ヒメ登場。 

まずは挨拶がわりに「お酒飲める人？」と聞き、檸檬堂で乾杯。
これで、初めての女の子でも距離がグッと縮まる。
半分ほど飲んだところで、ヒメも心を許し始めたのか、仕事だからなのかはわからないが、
徐々に服を脱ぎ始める。
小柄で可愛らしい感じのパネルだったが、実は、ちょっと大柄で、全体的にはボリューミーな印象。ただ、瞳がクリッと可愛らしいので、ギリ許容範囲か。 

服を脱ぎながら、ショーツは、あっさりと脱いでいるのにブラだけはつけたまま。
すると、ブラを取るのが好きな殿方もいるのでとの配慮らしい。
じゃ、ショーツを脱がす楽しみはどうなの？と余計なツッコミを入れたくなったが、そこは一旦スルーすることに。 

ディープキスしながら、豊満な胸をブラジャー越しに触り始め、スルッとブラジャーの中に手を入れて乳首を触ると甘い吐息が漏れ始める。
しばらくして背中に手を回して片手でホックを外すと、プルンと豊満なおっぱい登場。
そのまま、攻める体勢になり、寝かせてから全身を愛撫して、その流れで大事な部分にもクンニ開始。　

一層感じたようで、喘ぎ声も大きくなる。
プロフには潮吹きをすることもあると書いてあったが、何度か行ってはいるものの潮吹きはなし。
かなり感じていたようだし、だいぶ気持ちよくなったようで、今度は私の番ねと攻守交代して、舌の愛撫をうけ、最後はパックンと濃厚フェラが始まる。 

しばらくフェラを堪能したあと、フェラでは行かなさそうなので、〇れていいかな？とお伺いを立てる。
若干の躊躇があったのでもちろんゴ〇は付けるよ付け加えると、気持ちよくしてもらったからと了承を得る。初めての客には許してないような口ぶりだったが、攻めた甲斐があった。

気持ちが変わらないうちにと自分でゴ〇装着し挿入を試みると結構きつめ。
奥まで入れると、待ち侘びていたかのように喘ぎ声のトーンが高くなる。
色々な体位を楽しもうと思ったが、華奢な体ではないので、体位を変えるのもしんどそうなので、成城石井一本やりで、攻め続ける。

感じている顔を見ていると、気持ちよさそうな顔で見つめ返してくる。
あれ、結構この子可愛いじゃん。と思っていると、気分も高まり、暴発しそうになる。
ここは我慢するよりも、早めに暴発しちゃおうとピストン運動を激しくし、自ら暴発。 

ゴ〇を外して横になり、まったりしていると、軽くお掃除フェラしてくれる。
かといって２回戦突入とはならず、そのまま、まったりと雑談。
この雑談が面白く、他のお客さんとの３P話だったり、面白く聞かせていただいた。