「吉原　シャトーペトラ　史織」生涯で1番の極上マットプレイに大興奮！献身的な長いお掃除に堪らず潮吹きまで！最後の最後まで気持ちよくしてくれた珠玉の体験レポ！

改めてお顔を拝見します。
第一印象は、正直微妙。スタイルは細身で申し分ないのですが、お顔はHPや写メ日記のものより丸顔で、1.3倍くらい大きく思えます。内心うーむ。と思いながらも表には出さず、手を繋いで部屋に移動します。

お部屋に着いてベッドに腰掛けたところ、足元に嬢が跪いてフルサービスで脱衣に入りました。丁寧な所作で丸裸にされ、こちらも嬢を下着姿にしたところで、おもむろに股間リップサービスが始まります。これが、ねっとりとしていて気持ちよく、そして長く長く続きます。すっかりジュニアがイキリ立っていますが、その状態を楽しむようにねっとりした口撃をやめません。後で聞いたところ、フェラが大好きで、いつまでもやりたくなるそうです。

そう言われても、こちらが目指す敵陣本丸はまだまだ先。こんなところで果てるわけにはいきません。嬢を立たせて下着を剥ぎ取り（実際には紳士的に脱がせましたが…）、ベッドに押し倒して攻撃ターンです。
キスから首筋、胸元、乳首と舌を這わせつつ、嬢の股間を愛撫します。

愛撫NGはない様子。ここで特筆すべきは肌の白さ。引き締まった美しい裸心に鼻息が上がります。さらには可愛いバストのトップ部分ですが、ここも色素が薄く、ピンク色。と言うか、乳首の周辺部は部分的にピンクを通り越して肌色で、乳首と肌の境がわからないところもあります。これは小生初めてみる乳首で、かなり衝撃的でした。

そんな突起を味わいながら、嬢の中に指を侵入させますが、、、これはキツイ。入り口からギューっと締め付けられます。今後に期待しつつ、嬢の内部を弄りながら秘部真珠を味わい、十分に潤いを感じたらいざノーヘル特攻に入ります。

予想通り中は狭く、入り口からジュニアが締め付けられ、まもなく込み上げてくるものを感じます。ここで、小生が好きな、所謂種付けプレス体位に持ち込んで最奥部に放とうとしましたが、この嬢、股関節が硬く開脚して足を上げることが出来ません。小生、足フェチでもあり、美脚や足指、足裏を味わいながら果てるのが大好物ですが、それも叶わず。仕方なしに正常位で放出しました。

事後果てて寝転がると、お掃除フェラをしてくれます。これまたねっとり長く、とても気持ちが良かったです。
良かったところもあればイマイチなところもあり、まぁこれが風俗だなぁ。などと思いながら寝転んでいると、小休止していた嬢がお風呂の準備をしてくれます。
洗い場でも一通りのソープサービスをしてくれ、お風呂ではまたまた丁寧な潜望鏡フェラの奉仕を受けながら、２回戦をどうするか思案します。

小生、基本は攻め好きで、反応が良かったり、攻めを楽しめる嬢であればベッドが良いのですが、この嬢ではあまり楽しめそうもありません。奉仕系と見て、マットの腕前を試してみようと、マットを希望しましたが、これが大当たりでありました。

手際よくマットの準備をしてくれ、うつ伏せになります。温かいローションに包まれてマットプレイが始まりましたが、何か変です。
体全体に広がるローションを介してのヌルヌルした気持ちよさと同時に、ジュニアもピンポイントで刺激され、えもいわれぬ気持ち良さなのです。表現が難しいのですが、間違いなく過去一の気持ちよさで、ジュニアも過去一の硬さになっています。この嬢、マット職人なのです。

そうとわかれば気兼ねなく、快楽に身を委ねます。舌と両手のみを使っていると思いますが、常にジュニアを刺激しつつ臀部や足指まで舌を這わせてくれ、どうなっているのかわからないほど気持ちが良かったです。
そうこうしているうちに仰向けでのご奉仕に移り、はち切れんばかりとなったジュニアをそのまま秘唇内部に導かれました。

マットプレイで蓄積した興奮とローションのぬめり、膣中の締め付けを駆使した騎乗位であっけなく放出させられました。
素晴らしいマットプレイの余韻に浸る間も無く、お掃除フェラが始まります。これがまたいやらしく、思わず喘ぎ声をあげてしまいましたが、それが嬢のスイッチを押してしまったようで、フェラにさらに熱が入り、次第に手技も加わり激しくなります。これはヤバいと思いながらも快楽に浸っていると、さらに攻撃に拍車がかかり、「新しい世界に行っちゃいなよ♡」と言う嬢の囁きと共に男潮をぶちまけることに相成りました。

男の潮吹きは過去何度か経験はありましたが、今回は何も心の準備をしておらず。まさかの展開に有無を言わせず潮吹きさせられ、放心・脱力のオールフィニッシュとなりました。
その後ローションを流して、湯で温まり、体を拭いてもらいながらのフェラと止まることないサービスを受けつつ、もはや仕事をし尽くしてピクリともしないジュニアと共に着衣して退室しました。

階段下で黒服さんのいる前にも関わらずお見送りのキスをしていただき、満足感と共に帰路につきました。