「鶯谷デッドボール イム」おもしろいコンセプトのお店　Iカップの爆乳が一生懸命ご奉仕・・・　｜プレイ内容を体験レポ

すこしきれいめなホテルをチョイスして待機していると

10-15分ほどでチャイムが。

顔や見た目は写メ日記どおり。

いい意味でそのへんにいそうな顔です。

服の上から見てわかる爆乳、

大きいボディライン。

今回は狙い/期待通りではあるものの、

一般的な概念からするとぽっちゃりを超えて、

デブのカテゴリにはいるかと思います。

見た目も相まって

「友達の爆乳おかあさん」的な感じの方といいますか、

明るく、話もしやすかったです。

挨拶などを終え雑談をしていると

自然と膝に手が伸び始め、

股間を撫ではじめたきっかけでスタート。

キスをしながらパンツの上からなでなで。

いい感じに立ってきたところでシャワーへ。

全裸になりシャワーに入ると、

その爆乳を使って隅々まで洗ってくれます。

洗ってもらいながらこちらからも乳首を触ったり、

キスをしたりと楽しみつつ、

泡を洗い流した最後は咥えてくれ、

大満足のシャワーとなりました。

ベッドへと移動したあとも、

引き続き向こうのターン。

上になってもらい、DKから全身リップ、

そのままフェラまで。

途中から69の格好となり、

負けじとこちらもクンニと栗への愛撫。

嬢が果てたところで、〇れていい？と向こうから要望があり、

もちろんOKするとそのままの状態で上に跨りIN。

騎乗位の状態で積極的に腰を振ってくれます。

久方ぶりの直接的な感覚と揺れる爆乳を楽しんでいると、

限界が近づいてきました。

中はNGとのことで、イク直前で抜いてもらい

手コキで放出。

その後は一服をしたりしながら、

ベットで雑談。

マッサージが得意とのことでお願いすると、

うつ伏せ状態のこちらの背中をマッサージしてくれていた手が

だんだんと下腹部に伸びてきます。

睾丸マッサージ的な動きに気持ちよくなっていると、

そのままアナル舐めへ。

驚きながらもあまりの気持ちよさにギンギンに。

その後表に向き直るとフェラ、

乳首舐め＆手コキに突入。

今度はこちらからもう一回戦を提案するとすんなりと承諾。

二回目もそのままの状態で正常位にて開始。

密着したり、キスしたり、

抱きしめながら腰をふり続け、

二回目も外、お腹に放出。

その後シャワーをあびてお別れとなりました。