「新宿人妻城　絵夢」なんだか乗り気じゃ無い？それでもなんとかお願いし・・・｜プレイ内容を体験レポ

最寄りのホテルに入りキスから始まります。

少しノリが良くないかなぁ?と思いながらも

気分を高めようと服を脱がそうとすると

ストップがかかりシャワーを促されます。

事前にシャワー浴びている事を伝えると、

一人で入ってくるとさっさと浴室へ行ってしまいました。

あれ？先輩方の報告と様子が違う？

おぼろげに不安を抱えながらベットで横になりながら待ちます。

暫くすると絵夢さんが戻ってきて

無言のままにプレイが開始されます。

その時はまだ絵夢さんにも盛り上がって欲しいと思い私から攻めに入りました。

キスしながらソフトタッチで首から胸へ下り乳首を刺激します。

それなりに声は出してくれます。

クンニに以降すると声のボルテージも上がり一安心。

もっと盛り上がって欲しいのでクンニ＆指入れで更にヒートアップ。

絵夢さんの盛り上がりを止めては次の展開が困難になると思い、

攻守交代は無しにお伺いを立てると、、、

NO！ Oh！NO！（私の心の声）

先輩方の報告とは180度違う展開！

きっと私の何かが間違っていたのでしょう。

仕方無いので絵夢さんに気持ち良くして貰って今日は終わろう。

攻守交代を依頼し攻めて貰いました。

乳首舐めから下りフェラへと。上手です。

いきそうになりますが、時間が大分余ってしまうので

たっぷりやって貰おうと我慢します。

絵夢さんはだんだん面倒になったのか、

少し手抜き感が感じられてきました。

そうこうしてるうちに手コキになりました。

しかしその手コキが凄く気持ち良いのです。

直ぐにいきそうになります。

この気持ち良さを暫く堪能したいと思い

手コキと寸止めの無限サイクルをお願いしました。

もはやエロの盛り上がりはどうでも良く、

ただただ気持ち良さを追求する事にシフトチェンジしました。

体感時間に気を配りつつ、

たっぷりとこの無限サイクルを堪能しようと

勝手にベットの上でもだいていました。

そろそろかなぁと思いそのままいかせて！と依頼して

絵夢さんのラストスパートが開始。

それはそれは気持ち良かったです。

時計を見てみると少し早かったかなぁ？と思っていたら

絵夢さんはそそくさとシャワーへ。

うーん、何か気に触る事あったかなぁ？

まあ、しょうがない。

そして時間前に彼女は去って行きました。