「熟女の風俗最終章　池袋　つむぎ」ビールで乾杯し突然のキス！そのまま抱き合いながらベッドへ…体験レポ

ビールを飲んで、ふっとした瞬間に 突然キッス、

そのまま抱き合いながら、ベッドへ、

紬さんのからだは、やや浅黒く、 乾燥はだ気味でした。

キスをした後、乳首舐めを経て、私の　 愚息へ、

フェラは、全く普通のフェラ。

1〜2分ていど咥えて、

「そろそろ着ける？」 こちらは何もしてないので、

少し攻めさせてとお願いしました。

胸は、Ｄ程度ありますが、ハリがあまり ありませんでした。

下の方は、それなりに年季は入っていますが、

それなりに綺麗だと思います。

喘ぎ声などは少なく目を瞑って、眉間にシワを寄せています。

程なくして又咥えてもらい、

装着してから 嬢が上になり、素股の開始。

下から眺めましたが、やはり、肌のハリなど それなりの年齢を感じます。

途中正常位などを交ながら、なんとか 無事発射。

ティッシュでふいたあと、 お掃除してくれます。

終わった後、雑談などをしていたら、

又、「もう一本飲んでいい？」仕方なく了承し、

のみなが、家の事や、趣味の事を 話しました。

「マッサージしてあげる」と 行ってローションを使いながら、

背中を マッサージしてもらいました

体に似合わず力が強く、何度かストップを かけました。

その後少し休憩し、「もい1回する？」といいながら、フェラへ。

余りやる気はなかったのですが、

とりあえず息子が回復し、装置して騎乗位素股へ、

つむぎさんから、「胸揉んで」とリクエストされ、胸へ、

「もっと強く」、痛く無いか 心配になるくらい、強く揉みました。

発射出来る気配も無いため、バックへ 変更。

力を振り絞り、なんとか、発射でしました。

終わった後は、お風呂に入り セルフで、洗体。

まだ少し時間があったので 残りビールを飲みながら、

雑談しました。