「新宿　東京不倫　後藤まい」妹系の細身な人妻とのアブナイ情事！いけない事をしている感満載な小柄女性とのエッチな時間に妄想膨らみ大興奮！そのイケナイ内容とは！

ひとしきりの後はシャワータイム。バスルームでも、健気に届かない肩とかに手を伸ばしてボディソープの泡をつけて洗ってくれたりとか、「いけないことしてる」感が高まります。

シャワーから上がり、ベッドで待っているとバスタオルを巻いた嬢もやってきます。
少し照明を落として、弱点探し・・・と、嬢から胸が弱いとの告白。
乳首を甘噛みすると「気持ちいぃ〜」と感じ始める。　

しばし乳首攻撃していたが、頃合いを見計らって下を攻めようと手を伸ばすとしっとり濡れている。
「乳首も感じるけど、こっちも、もっと感じるんじゃない？」と聞くと、
最初は乳首からだけど、徐々に潤ってくると、当然こちらももっと感じるようなので、
順番としては、乳首、くり、中の順で責めてほしいのとのこと。
クンニしながら、乳首を責め始めたところで一際声が大きくなる。

「あぁ〜、気持ちいいの〜」「だめぇ〜」「いっちゃいそう」・・・
これだけ感じていただけるとセックス上手くなったんじゃないか錯覚に陥る。
何度か行ったことを見届けて、交渉に。　

すると、意外にも、ここは冷静に別料金になっちゃうんですよ。
と、円盤ならとのことだったが、嬢の方から、パクリと愚息を咥えてのフェラ開始。
これならこれでフィニッシュでも良いか、と濃厚フェラされながら、膣の中に指をいれ、
指の感触で入れてる感触を確認しつつの濃厚フェラで、お口にドビュっとフィニッシュ。

「いっぱい出たね〜」と笑いながら、架空の妹が微笑んだ。