「新宿　新宿サンキュー　ぱる」正真正銘モノホンAFが楽しめる手練の細身テクニシャン！いつもと一味違う大人の感触に瞬殺！その過激な内容とは！

時間ほぼピッタリにチャイムが鳴ります。ドアを開けるとそこにはほぼ写真通りのぱるさんがいます。あ～暑い暑い、ちょっぴりキャラにオバチャンが混じっているような？明るく元気は良さそうです。

私は痴漢プレーから攻めて行くのがお好みで、提案してみるも、嫌だ、とあっさり却下せれてしまい、少し冷めてしまいましたが、気を取り直してシャワータイム。エロさも無くしっかりと洗ってくれました。

先に風呂場を後にしてベッドで横になり待っていると程無くしてぱるさん登場。ぱるさんも気を使ってくれたのか、痴漢プレーしてみる？と言ってくれましたが、私の気は消沈してしまっていたので、ぱるさんのテクニックを堪能したいと方向性を変更。ちょっと微妙な空気でしたが、ぱるさんに乳首舐めから始めていただきました。そこから下の方へ徐々に下って行きます。スタンダードな感じで、悪くはありません。

息子も元気になりいよいよその時が来る時にになりました。私は前方の鍾乳洞への冒険を提案するも、そちらは立ち入り禁止との事で後方の鍾乳洞への冒険を試みる事になりました。先ずは入口付近の土木工事からです。指にローションを塗り、そっと入口の開口を試みます。錆びた入口ドアの錆が取れたように開閉がスムーズになります。しかし、その頃には息子が落ち着きを取り戻してしまっていてリラックスしてるではありませんか！テンションを上げなくては大いなる冒険のスタートは切れません。緊急事態でもあるので自前のゴールデンハンドが出動。厳しい叱咤激励により目を覚ました息子が目を覚まし、入口にゆっくりと侵入。

狭い入口の壁の抵抗から刺激を受けながら進んで行くと中は少し広い空洞になっていました。私は刺激を求めて入口付近を行ったり来たり。ぱるさんも良くなってくれた様で良い声を上げてくれます。程無くして果ててしまいました。私的にはやはり前方の鍾乳洞への冒険が合っている様ですが、ぱるさん的には後ろの様です。