「鶯谷　鶯谷デリヘル倶楽部　限定公開」相性が悪いのかはたまた期限が悪かったのか…スタイルばっちりで期待しただけに落胆が大きかった残念消沈レポ！

ホテルに到着後、間もなくチャイムが鳴った。「こんばんは」と部屋へ招き入れ、「お酒飲むの」「強そうだね」などのたわいもない会話からシャワーへと上着を脱いだ瞬間､､､●●●ちゃんが着ていたワンピースのウエスト上部の半分がガッポリ開いていて、引き締まったウエストが露わになっているのではありませんか(ここで半ボッキw)ここからシャワーまでの動きは1，2倍速となり颯爽と駆け抜けた。

早速、ベットの上で期待に胸を抱き唇を重ねたが「え！全然、DEEPなやつしてこねーじゃん､､､」こちらも諦めず再度侵入を試みるが歯並びの悪い出っ歯に邪魔をされてるのではありませんか。こうなれば、乳首責めに入るも喘ぎはほぼ感無。声を出さないタイプなのかもしれないと下を触ってみるが砂漠化しとる､､､ちくしょー、こう来るならば舐め攻撃じゃーと、攻めつつも反応変わらず。こちらはお手上げ状態。

んじゃ、攻め専門とか思いつつフェラーリに移ったが特にディープなスロート、強弱の展開はなく一定のスピードのみ。待て待て待てーーーーーー。こちらも楽しみたい一心でスマタをお願いしたが、ジェンジェン気持ちよくないのではありませんか。

このままじゃ、いかないと分かり騎乗スマタをしながら彼女の性癖やエロ話に持っていくが､､､なんとの私が感じる話はナッシング。その後もたわいもない話へ。刻々と終了のお時間が迫る中、タイマーが作動。再度フェラーリに移動し、無理矢理気持ちを高めてことを得た。