「横浜　バッドカンパニー　りさ」痙攣しながらイキまくる絶頂敏感嬢との濃厚ドスケベプレイ！我慢できずにオネダリ懇願！そのプレイの内容とは！

ベッドに座り久しぶりの会話を楽しみながら脱がせてくれます。気づけばパンツ一丁
間髪入れずに乳首をテロテロと舌先で攻撃され
股間もサワサワ。段々と舌先が下がっていき
愚弟はかつてない程の硬度に！

パンツをずらされ先っぽをパク！尿道口と裏筋を優しく包んでもらいそのまま喉奥へ…適度な唾液が時よりペチャペチャと音を立て愚弟を刺激します。
手は使わずゆーくりのストローク、だんだん唾液の量も多くなりストロークの激しさが増してきます！

俺はまだ何もしちゃいない！！嬢は下着姿にすらなってない！！
慌てて嬢に抱きつき、ヤバい旨を伝えとニコっと微笑んでスルスルとあられもない姿に。
決して大きくないバストだが乳首ビンビンじゃーあ無いですか！

乳首からのメッセージを受け取り反撃開始！立たせたまま吸い付きます。
嬢から時より声がもれ『あっ』と聞こえた瞬間
足がプルプル⁈嬢自ら足を開き右手を誘います、洪水警報が発令されてました！
下着の上からでも分かる程ヌルっと！！！
仕込み？なのかと考えましたが溢れてきます！
天然水洪水警報です。

嬢曰く昔から量が多くプライベートではシート無しではいられないとの事！天然水好きの自分にはたまらない飲み物！
さっそくベッドに押し倒します。
仰向けから限界まで足を広げると半分頭をだしたクリを発見！乳首同様コリコリ状態のクリを剥き出しにして攻めて行きます！
溢れ出てくるヌルヌルを絡めてた指をマンコへ入れるとグニグニした感触、ヌルヌルした感触が嬢の息遣いと共に最高潮に達し足がピクピクとイったようです。

少し間を置き次はGスポットへ。。。どうやら感度がいい様で一瞬でイッてしまいました。
小休止を挟み攻守交代、仰向けからのフェラそのまま跨ってからの騎乗位素股。もちろんローション要らず！愚弟全体をヌルヌルに侵されクリをゴリゴリ擦り付けてきます。

ピタっと動きが止まり嬢が3回目の絶頂を迎えると『もう無理…〇れて』と有難い提案。遠慮なくそのまま〇N！
嬢自ら腰を振り出し4回目の絶頂。正常位に変え嬢の5回目の絶頂と共にフィニッシュ！