「吉原　ラビアンローズ　艶」高級店らしい流れる即即プレイに大悶絶！関西弁での喘ぎ声は興奮度倍増！その濃厚なプレイの中身とは！

薄暗い部屋に案内されると、艶嬢が顔を近づけて来てDK開始。
舌をお互い絡めあっての激しいキスを二分位続け、
徐々に上から下へ服を脱がされていきます。

お互い生まれたての姿になり、ベッドに腰を落とすよう促され、嬢が愚息に顔を沈め、おしゃぶりをはじめます。舐められてるあいだ嬢の大きなお尻を眺めてるうちに、揉んでみたくなり、激しめに揉みしだくと嬢から徐々に鳴き声が。鳴きに呼応するように私の愚息も、ビンビンに。

嬢から横になる様促され、嬢が上に股がってきてNSにて挿入。嬢の中は、程好く湿っており、ストレスなく嬢が上下に腰をふっていく。ゆっくりめから、だんだん激しくなって
いき嬢の鳴きも大きくなっていく。嬢から主導権を奪還しようと、私が上体を起こしていき対面座位へ
？徐々にピストンを強めていき、責めてゆくと
嬢からアンッアンッヤバいヤバいいきそうとの
嬉しい鳴き声が。

テンションが更に上がり責め立てます。ヤバイ！ヤバイ！あかんいってしまうー
いくーとの喘ぎ嬢は、昇天。嬢は、多少ぐったりは、したものの私がバックをしたいと伝えると、お尻をこちらにむけてきたので、挿入。激しくピストンし、嬢のエロい喘ぎ、大きなお尻を眺めてるうちに私の、愚息も限界を迎え放出。ドクドクという放出感を感じながら愚息を抜いて抜くと嬢のアソコから一週間ためたカルピスが。

その光景を眺めていると嬢が愚息をお清めペロペロ。嬢から体流そと言われ洗い場で体をフワフワな泡で洗体されお風呂へ。
お風呂に浸かっていると嬢もはいってきて一緒に入浴。手足等をマッサージしながら、愚息にてがのびてゆき、腰をあげてと言われ潜望鏡へ。元気をなくしてた愚息が徐々に復活。嬢のテクニックにより、
ビンビンに。

嬢からちょっと待っててと言われ、
マットの準備が終わるのを待ち若干空気の抜けたマットへ案内されひととおりのサービスを満喫し、騎乗位にて挿入。やはり一回放出してるからなかなか騎乗位では、私がいきずらい為、嬢の了解を得てローションまみれの、ままベットへ移動しプレー再開。

嬢にキスをし、次に乳首をじっくり舐め回ししてから、クリに愚息を擦り付けながら正常位で挿入。やっぱ正常位の密着感、嬢とキスをしたりと、嬢の反応を見ながら、ピストンしていくうちに射精感が汲み上げてきて、放出。本日は二回戦うことができました！

時間がせまってきていたので、洗い場で体を清め、そそくさと服を着替え部屋を退出。
嬢と別れをかわし、軽めのキスを交わしお店退出しました。