「渋谷　渋谷ガーデン　平川みお」グイグイ押し戻す膣圧に大興奮！イキずらい体を攻略した先に待っていた待望の瞬間！その過激なプレイの中身とは！

大きめのCカップ位のバストに濃いめのピンクというか紅色の乳首。珍しい色の乳首です。
軽くキスをして、段々と舌を入れていくと、段々と相手からも舌を絡めできます。どこが感じるの？と聞くと、全部と答えます。

首筋、胸、乳首へとキスをしていくと、乳首でビクンとなります。そのまま乳首を左右交互に舐めていると、私の乳首触ってくるじゃないですか。好きなんだエッチ？と聞くと、恥ずかしそうに頷きます。少し乳首を強めに吸ってもビクンビクン感じます。Mだなぁと思いながら
下の方へと。

アソコは上の方だけ残して、入り口回りは綺麗に。ビラビラはあまり大きくなく、比較的綺麗なピンクです。
小さめのクリを立たせるのに時間がかかりましたが、ビンビンになった後は「はぁ、はぁ、、、」と吐息を漏らしながら感じ始めます。とはいえ、クリだけではイカなそうでしたので中へ。

うーん、これは中々。狭いのとは違うけど圧高めタイプです。手前側の中ととクリの二点を続けると、息遣いが荒くなり、身体をくねらせながら感じます。ただ、どうもイキ難いタイプのこと。中よりもクリが気持ち良いようで、クリと乳首攻めに変えると、「イキそう」と言う言葉を連呼し始め、かなり時間を掛けた結果ようやく。

フェラは唾液多めで気持ち良いのですが、ストローク時間が短めで、裏スジや丸舐めが多く、どうも息子がビンビンにはなりません。
このままだと不発になりそうなため、騎乗位スマタへ。こちらのもどうも動きが微妙で正常位へ。

最初は事故っても直ぐに抜かれてしまう、というか圧が強いので押し返されます。長めのスリスリタイムで嬢も気持ちよくなった後に、何とか了解を得ました。かなり圧高めでかなり気持ちいい。これはヤバいと感じたものの早々に込み上げてきてしまったため、念のためお腹に。