「吉原　女帝　りせ」吉原屈指の高級店プラチナ泡姫とのラブラブ密着プレイ！高いけどこりゃ再訪したくなるわｗ心掴む接客術を行間から感じてください！

手を繋いで部屋にむかい、部屋に入ってベッドに座ると、りせちゃんから再度挨拶＆ハグをしてもらいました。りせちゃんが横に座って近況など話していると、徐々に顔が近づいてきてキスしてくれました。ぷっくらとした唇がとても気持ちよく、それだけで骨抜きにされそうです。

りせちゃんのスレンダーボディを抱きしめてＤＫしてお胸も服の上から触っていきました。時々吐息を漏らしながら少々長めのＤＫに応じてくれ、「○○さん、ホントにキスが好きだよね。私もキス好きだから嬉しい」なんて言ってくれました。
それからパパっとフルアシストで脱がしてもらい、パンイチになったところで腰にタオルを掛けられ、パンツも取られました。またりせちゃんが横に座ってきて、情熱ＤＫしながら綺麗な指で僕のチクビを触ってきました。

それからチクビをペロペロされながらタオル越しに棒をされると、不可抗力で棒が大きくなってしまい、りせちゃんは「もうこんなに大きくなってるよ。舐めちゃおうかな〜」と上目遣いで言ってから一気にタオルを外して、僕の両足の間に座ると、すでに直立状態の棒をパクりと咥え込んでくれました。
激しくはないですが丁寧にフェラしてもらい、暴発しそうになってので、ストップしてもらい、膝の上に座ってもらい再度ＤＫを楽しみながらりせちゃんの服を脱がせました。
下着も一気に脱がせると、お胸はやや小ぶりですがスレンダーボディにはちょうどよく、肌もすべすべで吸い付くようです。

お胸を舐めるとビクッといい反応をしてくれ、ベッドに横になってもらい、指を綺麗な身体に這わせました。
指を下に下ろしていき、お股に触れるとすでにしっとりと湿っており、クリを指で触れるとビクッと反応してくれながら、軽く喘いでくれました。クリをいじりながら蜜壺に指を入れると絡みつく感覚があり、指を軽く出し入れするとさっきより大きな声で喘いでくれました。
「どうするのが気持ちいい？」と聞いてみると「クリを舐めてほしい」と答えたので９２すると身体をくねらせながら感じてくれて、指の出し入れも交えるとこんな清楚な子がこんなに乱れるの？っていうくらい隠語混じりに喘いでくれ、「ダメダメ、逝っちゃう」も昇天してくれました。

りせちゃんは息を整えると既に臨戦態勢となっているマイ棒をさすりながら「次はチンチンで気持ちよくして」と上目遣いにおねだりしてきました。もちろんと答えて、りせちゃんをベッドに押し倒して正常位で〇入しました。りせちゃんの中は棒に絡みついてきてすぐ逝きそうになってしまうのでゆっくりとピストンし、りせちゃんの反応を楽しみました。

ちょっとしてからりせちゃんにちょっと起きてもらって対面座位となり、合体部分を二人で見つめました。
りせちゃんから「後ろから激しくして…」と喘ぎ声混じりに言われ、バックに。綺麗な括れに手を置いてピストンすると今までで一番喘いでくれました。最後は正常位に戻りラストスパートしてＤＫしながら、りせちゃんの中に熱いものを放出しました。

しばらく抱き合って余韻を楽しんだ後に僕優先で処理してもらい、飲み物を頼んで休憩となりました。
買ってきたお菓子を食べ、頃合いをみてりせちゃんからお風呂のお誘いがあり、洗い場で丁寧に洗ってもらいました。混浴して潜望鏡をしてもらうとマイ棒が徐々に復活してきて、「マットとベッドとどっちがいい？」と尋ねられたのでマットをお願いしました。

マットもとても頑張ってくれて、とても気持ちよく、仰向けになる頃にはマイ棒は既に準備完了でした。フェラしてもらい、更に大きくなったところで騎乗位で〇入しました。りせちゃんが一生懸命動いてくれて、あっという間にこみ上げて来てしまい、そのまま２回目の放出となりました。

それから身体を洗ってもらい、ベッドに戻ったところで残り時間を告げる電話がなったので、ゆっくりと着替えてから、再開を約束してバイバイしました。