「新宿　こんちゃんの店新大久保・新宿店　ちはる」丹念なアナル舐めに思わず声が漏れる！激しい素股からの濃厚すぎるプレイに大量発射の2回戦！その内容とは！

ベルが鳴りいよいよご対面です。
写真の雰囲気からはマイナス30%程ですが、合格です。

"雨なのにありがとーございます""オプションは即尺とパンストですね"などと軽く挨拶しながら差し入れの品を渡し、お店に入室の連絡後お支払を済ませ、いよいよ即尺のスタート、と思いきや、"喉が渇いたので、先にレモンサワー頂いていいですか？"と言われたので、焦るのも無粋なので喉を潤して頂きました。

嬢の喉も潤ったところでパンストを穿いてもらい、嬢の耳元で"虐めてください"と囁きいよいよ尺八のスタートです。
ベッドに座る小生の愚息を跪いて丹念に舐めあげてくれます。
ジュポジュポといやらしい音をたてながらピストンしていると、頃合いを見てベッドに横になるように言われます。

横になると、やや積極性に欠けるキスから首筋B地区へと下がっていき、愚息はスルーし足まで行き再び上へと行くと、今度は愚息を攻めてきます。
尿道口、カリ、裏スジを丹念に攻めてくるため、声が止まりません。

限界に近づいた事を伝えると、両足を抱えアナルを露わにするよう指示が出ます。
言われるがまま恥ずかしい格好になると、アナルのシワ一本一本を丹念になめてきます。
このアナル舐めは癖になります。
アナル舐めと手コキがしばらく続いた後、前立腺マッサージのお誘いがありましたが、丁重にお断りして、フィニッシュしたい旨を伝えると、最後はローション手コキにてフィニッシュまで持っていってくれました。

しばらく賢者タイム満喫していると、嬢の手がムスコを弄びだします。
この日は体調がいいみたいで、即復活したため手コキ＆フェラで攻めてもらい、最後はパンスト素股で2発目を無事完了しました。

その後嬢からの提案でマッサージをしてもらい、お時間のアラームです。