「吉原　プリマドンナ　凜音」エッチなOLとプライベートで楽しんでるような親近感あるリアルな反応が良き！素直な体を時間いっぱい楽しんだ濃厚プレイの内容とは！

「あついですね～」と胸元をパタパタ。会社にいる女性社員で一番エロい娘を思い浮かべてください。風俗的な色気ではなく顔がきりっとしているのできつそうですが、笑顔で話す時、とても柔和な印象です。また匂いはナチュラルなメスの香り。汗ばんでいてもいやな匂いはありません。

スリムな胸を服の上から揉みしだきます。服の上からクビチをつまむだけで「あ、ああ～ん」と控えめですが良い反応。中に手を差し込んでクビチを生で刺激すると、「う、う、あ、あ、」とまたまた良い声。大きすぎず、ポイントがわかりやすいリアクションの声です。嬢を立たせワンピースを下からまくり上げ脱がしにかかります。パンティも脱がせて、こちらを向かせます。

パーフェクト!熟していますが、肌艶もよいし、真白です。天然記念物です。ちくびーも大きすぎず、色もきれい。乳輪も標準的です。腹回りもそれほど気になりません。三段腹でもなく、お尻も大きいのでそれなりにくびれを感じます。昔は太っていたのですかね？少しお腹周りは減量した方特有のシワがありました。手足が細く、外人系とも言えます。 

目の前の白い肌、ちくびーをゆっくりといやらしく舐めると、「うう、は、はあ～、、すー、はー、すー、はー、」このすーはー、は、我慢して息を大きく吸い込んでは吐く、金髪ポルノのような反応。「ああ、いや、、すーはー、すーはー」
乳首はすぐ勃起し、甘噛みすると反応が大きいです。あと、背中とお尻のサワサワでもびくっと反応します。あそこは液が多めで、クリが敏感です。そこは素人っぽさを感じるような恥じらいはありません。そもそも好きなのだと思います。

されることは何でも嬉しい。
胸と背中とアソコの3点攻めでいたぶります。立ったままで膝ががくがくしています。「下はだめです、ダメ、お風呂行かせてください。。」感じていても基本的に敬語で、風俗嬢的な反応ではなく、一般人の、仲の良い女性社員というところでしょうか。懇願されてお風呂に移動。
丁寧に洗ってもらい、「洗ってあげようか?」と言うと「いえ、恥ずかしいから良いです、すぐ上がりますか待っててください～」というのでベッドで待ちます。 

目が合ってにっこり笑います。「お任せ」のサインと理解しこちらの攻めを始めます。胸を攻めると「すーはー」とこらえますが、甘噛みを繰り返すと「ああ、いい～」と盛り上がってきます。指でアソコをいじりながら続けるとさらに良い反応。早めにクンニに移ります。あそこはすでにぐしょぐしょ。じらしながら、ゆっくり舐め、陰核に舌が触れると「ああ!うう～」今日一番の声。びくびく浮くお尻を、両腿をホールドして固定し、徹底的に舐めまわします。

「すーはー」はなくなり「いい、いい～」と発しますが、声はそれほど大きくありません。淫乱で隠れスケベでないやらしさがあります。エッチが生まれつき好きなのだと思います。交代の要請もなく、ひたすら気持ち良さそうなので、続けてあげ何度か大き目の反応がありましたが、それが昇天なのかわからず、ひたすら舌技を駆使します。久々に顎関節に疲労を感じてきたところで、コールでした。

これはまずい、正常位スマタに。締まった太ももの間に擦り付け、必死に腰を動かします。ほかの体位に移る余裕はありません。激しくゆがむ嬢の美顔を見ながら、大放出。