「極嬢 にいな」クンニでそり返るほど感じてて「だめです…イっちゃいます」｜プレイ内容を体験レポ

ベッドに座るように促され、

にいな嬢は床に座って、

「よろしくお願いします。」と挨拶してくれました。

会計を済ますと、

「はい、これどうぞ」と防護衣を手渡されました。

あーやっぱり期待通りのサービスを受けられそうだなと嬉しくなりました。

少し話してから、にいな嬢がアシストしてくれて服を脱ぎました。

脱ぐとにいな嬢も服を脱ぎ、

出るところは出ているけど、引っ込んでいるところは引っ込んでいる

ナイスなバディでした。

シャワー室に案内され、一緒に入るのかと思いましたが、

「ボディソープはそこにあります。洗って出てきてください。」と言われ

１人シャワーでした…。

よくあるユニットバスなので、２人入るのはきつかったかな。

これからのことを想像しながら特に下半身をよく洗ってでると、

にいな嬢がタオルを待って待っていてくれ、

拭いてくれました。

ベッドに座るとにいな嬢が横に座ってきて、

おもむろにハグしてきました。

こちらもハグを返し、少し抱き合ったあと、

横になるように言われ、

にいな嬢の先攻でスタートしました。

キスは素通りされ、チ◯ビ舐めから始まりました。

ソフトタッチな舐めでしたが、

ツボを押さえていてとても気持ちよかったです。

チ◯ビを舐めながら手は棒をサワサワしたりしごいたりしてくれ、

棒もすぐに大きくなっていきました。

棒が大きくなったところでフ◯ラとなりましたが、

しっかり咥えて上手に舐めてくれました。

気持ちよくて逝きそうになってしまったので、

攻守交代を申し出ると、

「はい、わかりました」と

今度はにいな嬢がベッドに横になりました。

キスしていいか聞くと、恥ずかしそうにしながら、

「はい。キスしてください。」と返事があったので、

最初は軽くキスしました。

にいな嬢は積極的に濃厚なキスをしてくれはしませんでしたが、

こちらのキスはしっかり受けてくれました。

キスしながら手をオ◯パイに這わせると

ビクッとと反応しながら、

「うう…」と小さいなながら喘いでくれ、

オ◯パイを舐め始めると、

更に大きな声で喘いでくれました。

手を下半身に伸ばすと、

マ◯コ周辺はすでに濡れていたので、

愛液を指に絡ませてからク◯を触ると、

仰け反りながら感じてくれ、

指をマ◯コに挿入しながら

ク◯をツンツンすると、

「ん〜気持ちいい。ダメです、逝っちゃいます。」と言いながら、

逝ってくれました。

指を抜いたら、にいな嬢が

「セ◯クスしましょ。ゴムＯＫですか？付けてくれますか？」と

聞いてきたので、紳士的にＯＫし、

最初にもらった防護衣の袋を破ると、

にいな嬢が付けてくれて、

正◯位で挿入しました。

にいな嬢のオ◯パイを揉みながらピストンすると、

にいな嬢も感じてくれ、

つい調子に乗ってピストンした結果、

他の体位を試すいとまもなく、

発射してしまいました。

処理してもらったあと、

「時間があるからマッサージしましょう。どこが辛いですか？」と聞かれ、

首・肩と答えたところ、時間まで

丁寧にマッサージしてくれました。

とても癒されました。

時間になってまた１人でシャワーを浴びてバイバイしました。