「マチルダとベロニカ秋葉原店 ななせ」痴女に相応しい責めと淫語のオンパレードにずっと勃起が止まらないw｜プレイ内容を体験レポ

嬢と対面後に簡単な挨拶だけ済ませ、ハグ。

ロングヘアでスレンダーなスタイルで、当たりでした。

ハグしつつその後すぐに息子を軽く触りながら、

軽めの言葉責め。 「まだちっちゃいねー」と手コキ。

僅か1分以内に嬢はブラまで脱いで、

パンツのみの姿になります。

少し膨らみを感じ始めると擬似フェラに入ります。

息子を握りながらも上下運動しながら、

握っている自分の手を舌で舐め回します。

動作は完全にフェラですが、接触していません。

「気持ちいいでしょ？おち⚪︎ち⚪︎美味しい」

淫語とじゅぼ音を交えながら、次第に軽く乳首責め。

「今どうなってるかわかる？」

「ち⚪︎ち⚪︎、勃起してきてるよ」

「先っちょからちょっと我慢汁出てきてる」と

息子の頭部分に吐息をかけながら様子を伺っています。

角度がついてくると、

「私の乳首も触っていいよ」と号令。

舐めは禁止されてるので、

両指を駆使しながら乳首をこちらも軽く責めます。

喘ぎ声が聞こえ始めたタイミングで、

嬢の下着に触れると

「私のおま⚪︎こはまだダメ」とお預け。

鏡の前に誘導されて、立ちバック体勢に。

「私の全身見ながら突いてみて」と軽めの素股。

鏡越しで見ると立ちバックそのもので興奮してきます。

パンパンパンパンー何度か突くと

「おま⚪︎こに当たって気持ちいい」と嬢から言われて

「ち⚪︎ち⚪︎、いじめてあげるね」で再び嬢のターンへ。

ベッドへ仰向けになり、ローションを使った手コキへ。

「フル勃起してるねー」

「ローションでち⚪︎ち⚪︎、しごくね」

「金玉で出そうになってるのがわかるよ」

ローションのせいで手コキをする度にネチョネチョ音が響きます。

しかしそろそろ視覚的な楽しみが無いので、ま⚪︎こ見たいとお願い。

「ななせのパイパンおま⚪︎こ見たいの？」

「見ながらち⚪︎ち⚪︎しごかれたいんだ」と小悪魔的返答。

嬢がベットの上に立つ形になり 焦らしもありながらもパンツを脱ぐと無毛地帯の秘部が。

まんま記号のωでした。

「クンニはダメだけど、臭いならいいよ」との事で

ほぼ 0距離まで鼻を近付け、

くんくん。

若干の汗ばみも感じながらも、おま⚪︎この匂いを堪能。

嬢が見てる前で、新鮮なオカズを使い自分で自分を慰めるようにしごきました。

「オナニーしてるの？」

「じゃあななせが見ててあげるから、もっとななせのま⚪︎こみてち⚪︎こをしこっていいよ」と

オナペット許可を頂き、

ローションまみれの息子をしごきます。

条件はプレイ的に言えばその間はする事は無いので、

様々な淫語を言ってくれオナサポしてくれます。

「精子たまってきたでしょ？」

「パイパンま⚪︎こ見ながらシコって気持ちいいね」

「出す時はななせに出すからまだ出さないでね」

射精感がこみあげてくると、

「まだまだベロニカの本気見てないでしょ」と次のステージへ。

69の体制になり、割れ目が目の前に。

そこから最初にやってくれた擬似フェラ。

こちらはクンニができないので0距離でとにかくま⚪︎こと接触し、

擬似69。

拡げたりはOKとのことなので、

その間にもま⚪︎こを観察。

全体的に小さく、栗も小さめ、ビラも整っており、色もピンク。

挿入出来たら狭めの名器なのかもと思いながら、

想像力も働かせているとフィニッシュに向けての最終フェーズ。

69体勢から女性が向きを変えて、

自分に向けてM字開脚をする体勢に。

目の前にはひらいたま⚪︎こが見えます。

その状態で嬢のおしりの割れ目に愚息が沿う形となり、

騎乗位素股に。

嬢が中腰体制になると、見える範囲では完全に挿入されてるような見た目になり

一気に射精感が高まります。

「ななせのおま⚪︎こにち⚪︎こ入ってるの見える？」

実際には本当に入ってないですが、

視覚トリックにより完全に騎乗位です。

嬢が腰を動かして、尻の割れ目と手の包容により息子を刺激。

ベッドのきしみ音が本番行為のような雰囲気をより出してくれます。

「ななせのま⚪︎こにいっぱい出して」

「我慢しなくていいよ」

「いっぱい精子出して」

ラストスパートに向けて淫語のオンパレードにより、

無事に発射。

2回戦いける？と聞かれましたが

残り時間的に難しいと判断し、

1回戦のみ。

店舗的には発射無制限なので時間と自身のコンディションとの相談かと。

発射後は丁寧な掃除、対面直後から嬢としてのスイッチが入っていたので

ここで初めて責める嬢ではないモードに。

愛嬌もよく、適度な敬語とタメ口で距離感もよかったです。

こちらへの配慮もしっかりと行なってくれました。