「新宿　闇鍋会新宿本店　えりな」これは夢か幻か！視界を完全遮断された中で身体じゅう舐めまわされ弄り倒される！非日常プレイに新たな扉が開いたそのプレイ内容とは！

もし嬢じゃなかったらと思うと、ドキドキ感を越えて恐怖を感じましたが、それを察知したのか「変態さんがこんなところで何をしてるのかな～」と声をかけられます。 

そのまま体を一通り触られたところで、手を取ってシャワーへ連れて行かれます。
まさに、連れて行かれますｗ
特にいたずらなんかもなく、黙々とボディーソープで洗われていきます。 

と、突然愚息をぱっくんちょ！
そしてそのまま、アナルを洗いながら指を入れられます。
突然のことで腰が抜けそうになると「ここじゃ危険だね！ベッドに行こうか！」と泡を流され、またまた連れて行かれます。

ベッドに寝かされると、深いキスをしてきます。
ずっと口の周りをねっとり激しく舐めまわされ、耳から首筋、おっぱい、足と丁寧にいやらしく執拗に舐めまわされます。
「どうしてアナルパックを頼まなかったの？さっきの反応なら絶対に気持ちよさそうなのに」と言われましたが、初めてなので様子見と伝えると「次回は指名してアナルパックもつけて入るとサービスするよ」と説明？されました。 

若干の営業が終わると、うつぶせに指示され背中も舐めまわされます。
ひとしきり舐めまわして満足していただけたのか、上向きにチェンジします。
突然いやらしい匂いがしたと思ったら、湿ったアソコが顔面に押し付けられます。
と同時に愚息をねっとり舐めまわしだします。

目が見えないと突然のことに最初はびっくりしていましたが、徐々にそのシチュエーションにも慣れたのか、非常に興奮しますね。
言葉攻めと、思わぬところへの口撃で体中が敏感になっていきます。
敏感になってるところをうまく焦らされ、そろそろフィニッシュが近いことを伝えると「あは！もういっちゃうんだ！」と言うと愚息から離れ激しいキスが。 

そのまままた上半身を舐めまわされ、指で下半身をそろりと触られ、でも愚息には近づかないいやらしい焦らしが展開されます。
と、そこでローションの投入。
そのまま激しいキスをしながら緩急をつけた手コキでフィニッシュに導かれます。
最後に名前を聞いて体を流して終了です。