「鶯谷　鶯谷人妻城　島田」肉感的なムッチリボディが光る熟れた熟女との濃厚プレイ！ご奉仕精神の高い人妻のサービスは大変良きも…！総評は限定公開にて！

しばらくは残っていたビールを飲みながら雑談タイム。
喋りやすくいい感じの受け答えで好印象です。 

20分ほど話したところでシャワーに促されます。
あれ？94cmのFカップのはずだったけど、、、今日一番の目的がパネマジだったことにショックを受けつつバスルームに移動します。
洗体中は特に何もなく、ふつうに上から下までボディーソープで流していきます。 

一通り終わったところで、軽くキスをして体を拭いてくれます。
拭き終わるとベッドで寝て待っててね、と言ってバスルームに戻っていきました。
ここまではあっさりしていながらも、ちょいちょいツボは押さえてるので全く不安感はありません。

体を拭き終わると、電気をテキパキと調整してムーディな雰囲気にしてプレイ開始です。 

今日はあまり酔ってないので、いい感じのスタートです。
でも島田さんは私が酔ってると思ったらしく、横になってて大丈夫だからね。とご奉仕モードから始めます。
上から徐々に舌が這っていき感じるところを、焦らしながら責めてきます。
たまにおっぱいを触ると、やはり当初想像していたサイズ感ではないので、責められていてちょうどな感じがします。
責めた押してやるつもりだっただけに、ここだけは残念です。 

愚息にうつり、ねっとりとした口でいやらしく舐めまわします。
竿の周りも入念に舐めまわすんですがあまり手を使わないので、特殊須股への期待感が高まります。
と、ここで攻守交替の提案です。
期待感だけが高まったので、気合が入ります。 

DKから首筋、そこそこなおっぱいを堪能して本丸に突入です。
？ちょっと舐めるには躊躇する匂いが、、、
おっぱいに戻り手で栗を中心にすませます。
中に指を入れると子宮が降りてきてるので、そのまま突いていると逝ってしまわれました。
一瞬休憩の後、攻守交代です。 

特殊須股を期待していましたが匂いが気になったので交渉はすることなく、通常須股で果てました。
書いているとあっさりなんですがテクニックはあると思います。
挿入無しでも十分気持ちよかったですよ。
数分間話しをして退出しました。