「吉原　ローテンブルク　宝生雫」人妻系高級店を謳う吉原屈指の名店レポ！クールビューティーな巨乳お姉さまが過激に誘惑！高級店のポテンシャルを見たそのプレイとは！

お美しいお姉様です。WEBの写真は妖艶なクールビューティーですが、その名残はあるものの、どちらかというと親しみやすいチャキチャキした下町のお姉さんのような印象を受けました。 

階段では特にタッチもなく、話で盛り上がることもなく、極めて普通な感じです。部屋に入っても、急にエロモードになることもなく、挨拶、日常会話って感じでした。

不意に股間をまさぐられ、指先で刺激をしてくれます。耳元で「わあ、カチカチ」と囁き、首筋に唇を這わしてきます。

あっという間に脱がされ、下着の上からまさぐられ続けられます。気がついたら宝生さんも下着姿です。宝生さんはいきりたったマイボーイを躊躇することなく、舌で舐めまくります。

こ、高級店クオリティ！

と、粗品みたいに呟いてしまいました。

下着をずらし、宝生さんが自分の体に導きます。口でス〇ンを付けてくれていたようです。

座位でゆっくりと腰を振られます。ブラを外すと胸がボン！と現れました。おそらく土台ありなのですが、美しい胸でした。普段はもっと持つのですが、完全に宝生さんのペースにやられました。腰を振られ、挿◯から10分も持たず果ててしまいました。 

アイスコーヒーをもらい休憩です。残念だったのがこの休憩が長い割に、タッチなど何もなかったことです。割とどうでもいい（笑）話を延々とお互いにしてしまいました。元気な人ならこの時間にもう一発できるかもしれません。

お風呂に行き（今思い出したのですが、事前の洗体はありませんでした。たまたまかな？？）、その時間を使って宝生さんがマットの準備をしてくれます。この動きに無駄がなく、お仕事歴長いんだろうなあと感心して見ていました。 

丁寧にマットに導かれ、背中、足、お尻と責められまくります。いろんなソープでマットを体験しましたが、宝生さんの技はピカイチでした。流れがいいんですよね。ほんと、無駄がなく、くるくる転がらされ、ぺろぺろ舐められました。老舗和菓子店のお菓子になった気分です（褒めてます）。

普段はあんまり2回戦にチャレンジしないのですが、これまた宝生マジックであっという間に果てました。３回戦するかと聞かれたのですが、満足したのでお断りしました。