「横浜　人妻城横浜本店　凪沙」阿吽の呼吸が素晴らしいｗｗドンと前向く重量級のオッパイ主張がスゴイ巨乳人妻との濃厚プレイ！そのアチアチなプレイ内容とは！

ホテルに先入りし、お湯を張りながら到着を待つと5分ほどで『久しぶりですー！』と到着。

人柄は明るく朗らかで、要所要所で気を遣ってくれます。
当たり障りのない話でもケラケラ笑ってくれますが、元気の押し売り感は無く、あんまり疲れない感じです。たぬき顔といい、見た目通り癒し系の性格してます。 

すぐに入店のコールと支払いを済ませます。
こちらは服を脱ぎかけだったので、なぎささんも、気を利かせて脱ごうとしてくれます。
（初回の時、話が割と長かったので、2回目はその反省を活かして脱衣をそれとなく促す態勢でスタンばってます。笑） 

色が割と白く下着が映えます。そして乳房がしっかりと存在感を出してます。
乳首は枝豆サイズの薄茶色で乳りんも500円玉程度でアベレージですが、重力に負けずドン、と前を向いています。
下に乳首が行くいわゆる水パイではなく、適度な張りと柔らかさを兼ね備えています。

ちなみに今回はややはっている形で、丸みと重みが強まっていました。（当たりです笑） 

この時点でテンションが上がるのですが、
その一方で、足に虫刺され？かぶれ？があり、気になる人は気になるかも。（私は今の時期のかぶれや発疹についてとてもビビりなので、理由を聞いてしまいました。本人曰く剃刀負けと乾燥とのこと。ちなみに乳房はすべすべです。） 

お風呂では、入浴剤の有無を聞かれますが、お好みで大丈夫です。
ボディ洗いは、エロさやイチャイチャ感はないですが、温度や水圧を気にしてくれて、体も裏表しっかり洗ってくれます。息子も丁寧に洗ってくれます。これが少し気持ち良い。
ただ乳洗い等はなく、
混浴もしますがそこで特段のサービスはないです。 

のぼせるのもアレなので先に上がって、なぎささんの合流を待ちます。

なぎささんが合流すると、生まれたままの姿でベッドイン。

基本受け手のなぎささんなのですが、こちらも受け身が好きな天然マグロなので、
あちらに主導権を任せます。

ぎこちなくキス、そして首、胸とリップされ、乳首を舐めてきます。
口の中の体温が高い人なのか、乳首舐めがとても気持ち良いです。（一生懸命ですが、緩急をつけたり、あえて噛んだりなどのテクニックはないです。）

こちらが乳首舐めが気持ち良い事を伝えると、
『ふふっ！！』笑って念入りに舐めてくれました。また、舐めている最中に、乳房や秘部を触りやすいように動いてくれるのも、なぎささんの人柄が出ています。 

乳房は四つん這いになっているのを、したから支えるように触ると、重みとお肌のすべすべを感じられますね。
先方の乳首もしっかり立っています。

こちらの乳首を舐められながら、こちらはなぎささんの秘部の豆を中指で転がすと、時折声が漏れ、顔も上気しています。

入り口付近にも、湿り気があり、それがだんだんと、粘り気のある液体に変わります。

中はいじらず後に取っておこうと思い、いじりを途中で止めると、
何かを察したのか、なぎささんは私の股の間に座り直し、下半身のリップを始めます。
膝小僧から、太もも、鼠蹊部、袋、
手早くですが、しっかりと舐めてくれました。
でも手早くで良いんです。先程の乳首舐めから愚息はイキリたってるので笑 

涙を流しながら憤怒している息子を、なぎささんはしっかり口で包み込んでくれます。
ここでも口の中の熱さを感じれますが、粘膜と粘膜なので乳首舐めよりもよりダイレクトに気持ちよさをかんじます。

愚息を舐める時はしっかり上下に奥まで咥えてくれて、気持ちいいです。
よこをなめたり、咥えながら手コキで誤魔化す感じはなく、気持ちいい旨を伝えると、「よかった」とこっちをみて笑い、また愚息を口の中に包んでくれます。

 徐々に射精感が強まり、マグマが上がってきてるのが痛いほどわかるので、
ここで安全対策を講じての濃厚接触を打診。

『オッケー！』と二つ返事で、攻守を交代。横たわるなぎささんにキスをしてから、乳首と脇も舐めてしまいます。 

臭い等は無く、乳首と脇、交互に行けば無限に舐められます。また、脇を舐められてる時の照れ方がまた股間を硬くさせます。
また、今はほぼでないのですが数年前までは母乳が出ていたとのことで、そのエピソードがよりこちらのちくびぜめを盛り上がらせます。（気のせいかもですが、舐めてる時にほんのり甘みを感じることがあるんですよね。） 

その後、
心ばかりになぎささんの豆をいじり、
パイパンのあそこを目掛けてヘルメット着用で素股を開始します。

上の口同様に下の口もとても高温で、一気に気が抜けてしまいます。
締め付けがキツキツというわけではありませんが、揺れる乳房と高温のあそこで、5分も持たずにあえなく撃沈（笑）

お掃除フェラはないですが、しっかり後片付けをしてくれます。 

しばし雑談（治安の悪い地域の話や、系列店とのつながりの話。その中でなぎささんは珍しく人妻店に在籍するため逆サバを読んでいることを伺いました）

休憩中は愛想良く、心地よくキャッチボールが続きます。

 少しすると『2回戦いけそう？？』と聞かれます。
ただし、これは彼女の自発的なものでは無く、
こちらがシャワー後にあらかじめ伝えておいたからです。

また、初回は1回戦で90分終わりそうだったので『2回戦って、、』と伺い、急いで手コキをしてもらった失敗があったため、それ以降は、上記のようにしています。

ホスピタリティがない人ではないのですが、
元来受け身なのと、男が賢者モード終わったら触ってくるまで、ちょっかいを出さないみたいです。私のようにマグロ系は2回抜きならその旨きちんと伝えましょう！ 

脱線しましたが、
2回戦目は今度は上になってもらい、安全装置着用でトライします。
やはり下から見る巨乳は格別ですね！また、騎乗位中に下から揉む、顔を挟む、と乳房を堪能してました。

そして相手の疲れが見えた時点で、再度上下を交代しました。 

正常位からなぎささんの足をかかえて、深く挿〇すると、声や気持ちいい、、っとポソっと言われ息子に芯がはいります。
むっちり女子はしっかり深く挿入したり、ハードにグラインドしても多少楽しんでくれるのが幸いです。
また、深く入れると奥の子宮口にコツコツと息子が当たるのがわかります。 

そんな感じで、騎乗位と正常位を満喫し、そのままはてます。

1回目2回目ともに、温めてからの放出のためし亀頭分ぐらい安全装置の中に分身がいました。
『奥さんできたら、セックスレスはなさそうだね』とお褒めのお言葉をいただきました。