「目黒　百合の園　南里」何度も昇天イキまくる敏感淑女との濃厚プレイ！イクイクがイっちゃうに変わり…！その興奮度MAXな濃厚プレイの中身とは！

いよいよご対面。
意外にも真面目そうな奥様でした。

素人感が強く、どう接していいかちょっと戸惑いました。

眼鏡はせずいつもコンタクトだとか。
うすーい上着を脱ぐと胸の膨らみに目が行きます。大きそう。肩が露出する服でブラのストラップがはみ出ているのがエロい。期待と股間がどんどん膨らみます。 

手続きを済ませ、シャワーへ行くことに。
お互いセルフで脱ぎますが、下着はお手伝いすることに。
ソファーに浅く座っていただきこちらに背中を向けてくれたので、ブラのホックを外しそのまま背中からおっぱいを揉むと、あ！っという声からの、あぁぁあああっといい声で反応してくれます。そのまま背中にキス。これもいい反応。肩や腕にも唇を這わして乳首に到達。ここが一番感じるみたいです。

さらに下腹部に顔を近づけたところで「あとはシャワーでね」とストップがかかりました。

丁寧に洗っていただきますが、言葉遣いも丁寧。
真面目な奥様なのでしょうね。
シンプルに洗ってもらうだけなので、感じる乳首を触ってみるといい声。
私の分身が一段と元気になります。 

先に当方は上がってベッドで待ちます。
この時間がなんとも言えず、、、、なんですよねー。
とりあえずは、勝手に気を遣い、照明は暗めにセット。
ベッドに迎え入れると濃厚なキス。舌を絡めながら手で息子をニギニギしてきます。唇を耳に近づけると、いやがる様子でしたのでSTOP。 

首筋を経由して私の唇はおっぱいへ。乳首の周りから攻めていきます。片方の乳首を舐めながらもう一方の乳首は指でクリクリ。大きな声で反応してくれます。
左右のおっぱいを思いっきり寄せて両方の乳首を口に含むと、とっても気持ち良さそうでした。 

お腹や脇と舐めながら反応を確認。おっぱいほどではないですが、感じてくれています。そしてちょっとフェイントを入れ蜜壺へ。
クリを重点的に攻めていると「いっちゃう、いっちゃう」から「いく、いく」に変わり、びくんと全身が跳ねてイッたようです。
さらにゆっくり舐めはじめるとまた「いっちゃう、いっちゃう」から連続で絶頂をむかえます。 

3回程イッたところで、小休止。
もぞもぞと腰を動かしてクリをオ○ン○ンに擦り付けてきます。あまりの気持ちよさに、こちらも応戦。正常位スマタの体勢に。あれ？　まだフェラしてもらってないな～と思いながらも、気持ちよさに大量発射となりました。