「吉原　ミスターダンディーパートⅡ　ひびき」ムチムチなGカップ泡姫の正体はなんと…！本気で感じる敏感ボディに大興奮のまま激熱フィニッシュ！その内容とは！

外見は各種sns通りで、お顔はかわいいかんじで好みです。階段の後姿も、お尻がバンとはった上に編みタイツと、いいかんじです。 

入室してすぐ嬢のサポつきで脱がされます。即尺は要求してませんがありませんでした。すぐにスケベイスに誘導され、洗体がはじまり、湯船に誘導されます。一応体を使って洗ってくれますが、特筆するとこはなく、うーん格安ってやっぱこの程度だよね。と、妙に納得。

湯船でも多少のいぢゃいちゃはありましたが、潜望鏡などもありませんでした。こちらからは嬢にまかせて、特に何ら要求しなかったのもありますが。。
マットも、おいてありましたがなく、90分ではつかないのかもですが、ソープに来た感はなくなる一方です。 

で、サポつきで体をふき、ベッドにもどり、せめてといわれ、こちらからせめます。感度はよく、爆乳もよく、鳴きは、大変自然っぽく、ベッドの上のプレイは大変納得できます。こちらが攻めてるすきに、こちらの乳首舐めや、Fをまぜてきて、及第点だとおもいます。本当かどうかわかりませんが、自然な反応でら2回ほどいかれたようです。

いざ、ということで、特殊系素股Nに正常位からはいります。中は、しっとり適度な濡れ締まりも適度。嬢の反応も顔がエロくなり、自然な鳴きから、びくびくっとまたいかれたようで、そこで、体位をバックにかえるとこで、少しうわっとおもいます。これもあとでかきます。

気をとりなおして、爆乳をわしづかみにしながら、後ろから猛然とつきまくり、嬢のまたいっちゃうと、ともにこちらも、NNですっきりです。抜いてバックの体勢のまま中からドロっと出てくるのをみせてくれて終了です。