「池袋　クラブシフォン　みなみ」スタイル抜群Gカップ爆乳泡姫とのイチャイチャタイムに大興奮の3回戦！身も心も癒された満点レビュー！その内容とは！

手を繋いでお部屋に案内され、荷物を置き、ベッドに腰掛けると、「みなみです、よろしくお願いします」と丁寧なご挨拶をいただきました。

飲み物を用意いただいて私がマスクを外すと「優しそうなお顔〜」と、細かいところから褒めてくれます。
こちらも返礼に「ありがとう。カウンターで写真を見て、あまりにも可愛いもんだから思わず延長しちゃった」と話すと「嬉しい、ありがとう」とハグ、そしてついばむようなキスをしてくれました。

世間話をしながら私が下着を残して脱衣すると、スムーズに服をしまってくれます。
改めてベッドで向かい合って座ると、彼女の「ボン、キュッ、キュッ」なプロポーションがよくわかります。

ご「触られてイヤなところある？」

み「うーん、お尻の穴かなぁ？あとはずーっと乳首とか」

ご「わかった。じゃあ他のところを優しく触るね」

と、こちらから先攻させてもらうことにしました。
彼女に背中を向いてもらい、ドレスのファスナーを下ろすと、ランジェリーに包まれた肢体があらわれます。
ブラからこぼれそうなバストの張り、スベスベなお肌。背すじや鎖骨、まんまるなお尻やほっそりした足などそーっとそーっと愛撫すると、それだけで心地よい鳴き声を漏らしてくれます。

ブラのホックを外すと、ハリにあふれた大きなお椀二つがプリンと弾けます。乳房も乳首も敏感さんで、フェザーなタッチやリップを喜んでくれました。
パンティの両サイドの蝶結びをほどくと、ツルツルピンクな姫の姫。喜びのあまり彼女を仰向けに横たえ、乳房も攻めつつクンニ。敏感な反応に気をよくしてしばらく攻めていたら、姫はピクピクっと大きく身を震わせました。

そこまで感じてくれた様子を我慢ができず、「繋がりたくなっちゃった」とおねだりすると、枕元からSを取り出してくれました。
まずは正常位でin。彼女としっかり抱き合って高まりあい、姫を起こして座位に移るとほどなく、愚息がギブアップ。

普段は連射できずにしぼんでしまう愚息ですが、姫は抱っこしたままキスして連戦をおねだりしてくれます。
すると、ふだんは発射すると一度は萎んでしまう愚息が、なんと力を保っています。まさかのS着のまま2回戦。

座位から騎乗位に移ると、姫は時に前後にスライドし、時に打ち付けるように上下に揺れながら、私の乳首や鎖骨、脇腹などを撫でたりくすぐったり。至る所からの攻めにオジサンもあえぎ倒し、また姫も愚息の動きに感じてくれた様子で、揃って果てました。

私が仰向けのままぐったりしていると、姫は結合を解いてSを外し、「すごくいっぱい出てるよ。過去イチ出たかも」と、Sにたまった白旗の重みを私の下腹に小さくバウンドさせながら、すぎたお世辞言ってくれました。

「ありがとう、みなみちゃんが気持ち良すぎて」と素直にお礼をいい、DKしてしばらく余韻に浸りました。
順番が後先になった感はありましたが、ここで洗体して湯船へ。

湯船でひとしきりイチャイチャしてからベッドにうつり3回戦目。
きっちり撃沈されました。