「八王子　八王子人妻城　八代」Hしたくてたまらない！ウズウズしちゃう欲求不満な爆乳パイパン人妻との過激な濃厚プレイ！ドMなデカパイを思う存分弄び…！そのプレイ内容とは！

というわけで予約も取れて、某所で待ち合わせ。
電話が非通知で入る。

トゥルルルルー♪

「はい、もしもし！」（当方）

 『はじめまして、！こんにちは！八代です！いまどちらですか？』（姫君）

 「〜です。どう言った服きてますか？見つからない！？」（姫）

 「〜です。わかります？あ、こちらが見つけられました！！！」（当方）

 という感じのやり取りからの出会い。
とっても話しやすくて、初めて会った感じではなかったです。
それぐらいフレンドリーな姫でしたね。

そしてコンビニ寄って、ホテルへ。
ホテルもお勧めや予算に応じてフォローしてくれました。
ホテルに入るとお店に電話。そこからの事務処理がおわると
いきなり、Hな雰囲気に。
どうも、Hしたくてむずむずしています。。。。

すると、フレンチキスへの流れに。。。
そこからの下のやり取りのディープへ。
いつのまにか、自分の手が胸から下へ。
下を触ると、寒い１２月にも関わらずとてもあつい。。。いや、蒸れています。
これはイケナイ！ということで、蒸れを解消するために洋服を脱がせると。。。。
きゃーこれは綺麗なパイパン！

「舐められたいために、こんなに綺麗にしているの？」（当方）

 『恥ずかしぃぃぃぃ・・・・・』（姫君）

「しょうがないなー。舐めて欲しいかい？」

 『はい、、、、、な、、、め、、、、て』（姫君）

「ちゃんとどこが舐めて欲しいかいいなさい！」

 『えー、はずかしい・・・・』（姫君）

「言わないと、舐めてあげないよ」

『えー、クリ舐めて』（姫君）

 「だめだよ、ちゃんと言わないと」

 『えー、ちゃんとって？』（姫君）

 「栗とリス、舐めてください。。。。でしょ？」

 「えー、はずかしい。。。。。。栗とリス舐めてください』（姫君）
と

言い終えるか言い終えないかぐらいのタイミングで、ズリュゥーって舐めたのはいうまでもありません。
そこからはもう、滴るような汁が出まくっていました。すごいすごい感じてくれて。それはもう遊園地のアトラクションのようでしたね。

そこからは攻守交代。
獣が貪るかのようなフェラで
こちらも防戦一方になり。
これはまずいと、すまたに。
当たり前のように姫君は手を添えず、なすがままに。むしろとても気持ちようそうで、さらに声が大きくなり、ホテルとはいえ、ちょっと大きさにびっくりしてどうしようかとこちらが狼狽えるほどでした。

でも、私はみこすり半なみの速さで終了したのでした。。。。