「渋谷　渋谷ド淫乱倶楽部　限定公開」痴漢電車プレイから四つん這いの濃厚ドスケベプレイへ発展！極上の腰振り騎乗位から高まる密着感！その内容とは！

ほぼ時間通りにノックがあり、アイマスクをした嬢がドアの前に立ってます。そっと手を取り、部屋の壁際に後ろを向かせ立たせます。シチュエーションは電車内での痴漢プレイです。

軽くお尻を手の甲のタッチから手のひらのタッチに移行し２駅分まさぐりを続けると、抵抗しながらも嬢の息遣いが変わってくるではありませんか。その後手はスカートの中に入りノーパン状態の網タイを破り○○コへと。既にベットリと濡れているではありませんか。栗と○○コへの刺激を繰り返し下車。

ソファーに座らせ、M字開脚からのデンマで刺激。嬢のハスキーボイスでの鳴きが興奮を倍増します。ベッドに移り、四つん這いになってもらい、ア○ルを舌で刺激と同時にデンマで栗を刺激。嬢はこれが好きなようで鳴きが倍増。こちらの興奮も頂点へましっぐら。

攻守交代で嬢に上に乗ってもらい、騎乗スマタ。嬢はとても上手でイヤらしい腰つきで愚息のＢ面を濡れ濡れになった○○コですりおろしてくれます。これがとても気持ち良く危うくいってしまいそうになるレベルです。

そうこうしているうちに密着度合いがどちらからともなく高まっていくではありませんか。片面から全面への切り替えにて刺激はさらに高まり危険域に入りそうだったので摩擦を止め、私は息を堪えて次の展開を考えていると、嬢がそのまま前屈みになり、私の乳首を舐めてくるではありませんか。その態勢がはしたないにも関わらず興奮度の高いものでした。

そうこうしているうちに愚息も息を吹き返し攻めに転じます。下から幾度と無く突き上げ、その度に嬢のハスキーボイスの鳴きのボルテージが上がります。気持ちいい、いや、恥ずかしい、もっと、あそこがぐちゃぐちゃ、脈絡の無い言葉が飛び交い興奮度が限界を超えそうです。

我慢の限界を超えそうでしたが、それでも攻撃の手は緩めません。少しでもこの淫乱な姿を見ていたくなり、自分でも信じられない辛抱強さで下からの突き上げを繰り返してました。時間を忘れそうこうしているとタイマー音が。それがトリガーとなりそのまま果ててしまいました。