基本データ
店舗情報 | 池袋デリヘル倶楽部 |
---|---|
HP | 店舗ページ |
エリア・ジャンル | 池袋 デリヘル |
料金 | 90分14,300円 |
利用した割引 | |
投稿者 | 3だいめころせんせ~(9回目) |
投稿者年齢 | |
お店の利用回数 | 数回 |

投稿ありがとうございます!
女性情報






☝️画像をタップで拡大
名前 | もえ |
---|---|
年齢 | 25歳 |
3サイズ | T158 87(E) 58 85 |
出勤情報 | 出勤ページ |
投稿者の感想
87点 - 良嬢(りょうじょう):接客・容姿・サービスのバランスがよく、安心しておすすめできる。
🤔 評価スコアの算出方法について
🎯 評価スコアの算出方法について
このブログでは、以下の 5つの評価項目 に対して5点満点で評価し、入力された項目だけを使って100点満点に換算する方式で「総合スコア」を算出しています!
- 🖼️ パネル一致度(写真とのギャップの少なさ)
- 👗 スタイル・体型(体型のバランスや好み)
- 😊 顔・見た目(ビジュアルの印象)
- 🔥 エロ度(積極性や雰囲気など)
- 🤝 接客・サービス(礼儀・愛嬌・気配り)
※ 入力された項目だけを集計対象とし、未評価の項目は除外されます。
※ 合計点をベースに、自動的に100点換算します。
点数 | ランク | 意味 |
---|---|---|
💯 90点以上 | 👑 神嬢(しんじょう) | すべてが最高レベル。絶対リピ確定! |
🎖️ 75〜89点 | 🌟 良嬢(りょうじょう) | バランスよし。安心しておすすめできる! |
🟡 60〜74点 | 👍 中堅嬢(ちゅうけんじょう) | 満足感あり。リピするかは好みによる。 |
⚪ 40〜59点 | 🤔 普通嬢(ふつうじょう) | 可もなく不可もなく。 |
🔻 〜39点 | 🚫 地雷(じらい) | 不満あり。再訪はおすすめしません。 |



評価項目は最大5つですが、評価があるものだけでスコア計算します。
例えば3項目で12点(15点満点中)だった場合 → 80点に換算されます。
スコアとランクで直感的に分かりやすくしています!
利用まで
こんにちは。
緊急事態宣言も明けたので、池袋デリヘル倶楽部のエースであるもえさんと
遊んできました。
「スペルマ泥棒」
「もえさんが5人いればお店は絶対つぶれない」
そんな前評判があったので、期待に股間を膨らまして池袋へ行ってまいりました。
Twitterでの情報によるともえさんはビールがお好きとのことなので、グリーン淡麗を
購入して差し入れに用意しました。
ホテルで待つこと10分、ドアをノックする音があり、部屋へ招き入れました。
最初に思ったのは宣材写真通りのお姉さんが来たなぁということと結構目立つ位置に
お絵描きがあったことです。
(これは宣材写真などからはわからないので、苦手な方はご注意ください)
もえさんは部屋に入ビールに目が行ったようで、「差し入れです。」と申し上げたところ
目を輝かせて喜んでくださいました。
お店へのコールとオプションの確認をした後に早速乾杯し、軽く雑談をしつつ距離を縮めました。
自然とイチャイチャするようになって、バードキス(^ε^)-☆Chu!!。
この辺のムード作りは本当に上手いなと思いました。
緊急事態宣言も明けたので、池袋デリヘル倶楽部のエースであるもえさんと
遊んできました。
「スペルマ泥棒」
「もえさんが5人いればお店は絶対つぶれない」
そんな前評判があったので、期待に股間を膨らまして池袋へ行ってまいりました。
Twitterでの情報によるともえさんはビールがお好きとのことなので、グリーン淡麗を
購入して差し入れに用意しました。
ホテルで待つこと10分、ドアをノックする音があり、部屋へ招き入れました。
最初に思ったのは宣材写真通りのお姉さんが来たなぁということと結構目立つ位置に
お絵描きがあったことです。
(これは宣材写真などからはわからないので、苦手な方はご注意ください)
もえさんは部屋に入ビールに目が行ったようで、「差し入れです。」と申し上げたところ
目を輝かせて喜んでくださいました。
お店へのコールとオプションの確認をした後に早速乾杯し、軽く雑談をしつつ距離を縮めました。
自然とイチャイチャするようになって、バードキス(^ε^)-☆Chu!!。
この辺のムード作りは本当に上手いなと思いました。
プレイ詳細
キスをしつつ、このままプレイ開始!と思いきや。
「シャワーを浴びなきゃね」と言われて我に返り、二人でシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びているときに気付いたのですが、結構男を挑発する文言のお絵描きがあったので、
「この人は相当の肉食系だな。」と感じました。
シャワーを浴びてベッドに戻ると彼女のEカップのおっぱいにしゃぶりつきプレイ開始。
このお姉さんは全身が性感帯なのかおっぱいをしゃぶった時点でハァハァ(*´Д`)と吐息を漏らし、
それを感じた愚息は一層固くなりました。それはまさに熱い鉄のように。。。。
もえさんのテクを堪能するのもいいけど、ここは攻めに徹したほうが良いと思い、オプションで用意
してもらった電マを使いました。
電マでクリを荒々しくせめ、手マンを始めたところもえさんの吐息は攻めに呼応するかのように荒々
しくなり、昇天しました。
ふと見るともえさんの眼から涙があふれていて、「やばい!やりすぎたか?」と焦りましたが、もえさんは
昇天すると涙を流す体質だそうで、涙を拭きつつ少し休憩をしました。
今のお店に入る前のお仕事の話とかコロナでお姉さんたちの稼ぎはどう変わったかとかそんな話をしつつ
鉄のように固く、マグマのように熱くなった愚息を見て、「ねぇ?しゃぶってもよい?」とのことなので、
そのまましゃぶってもらいました。
もえさんの舌さばきは優しく丁寧で、その一方頬で包み込んでくれる優しいフェラなので危うく最短記録で
逝ってしまいそうでした。
う。。。今日の東京都の感染者は何人だっけ?とかいろいろなことを考えつつ。。。ああダメだ耐えられない
と、フェラを中断してもらいスマタに移行してもらいました。
もえさんはフェラよりもスマタが得意だそうでフェラで敏感になった鉄のように固くマグマのように熱い肉棒は
数刻とその硬さを保つことができず、白い白濁液をもえさんの手の中に注ぐことになってしまいました。
しかし、1回だけの発射で愚息は満足するわけがなく、まだそれなりの硬さを保っていたので、フェラできれいに
してもらいました。もえさんのフェラは愚息から白濁液を吸い尽くさんがごとく口を動かします。
ジュポ、ジュポ、ジュポ
そんな音がホテルの部屋に響きます。
一度満足し、その硬さを失いつつあった肉棒が再びその高度を取り戻し、脳の快楽中枢が刺激されるのを感じます。
やばい。。。やばい。。。
そんなことを心の中で反芻しながらももえさんは肉棒をしゃぶる動きをゆるめません。
もういいや。。。
そう思うとそれまで脳の快楽中枢を抑えていた壁は決壊し、快楽という名の瀑布が身体中を駆け巡り、やがて下半身で
一つとなって愚息から白濁液をもえさんの口の中に注いでいました。。。
ああ。。。なんか。。。もう何がどうなってもいいや。。。
と。
快楽に身をゆだねているとケモノのような殺気を放ちつつも満足そうに私の白濁液を啜るもえさんがいました。
ああ。。。
これがスペルマ泥棒と言われるゆえんなのか。。。と快楽におぼれつつそう思いました。
「シャワーを浴びなきゃね」と言われて我に返り、二人でシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びているときに気付いたのですが、結構男を挑発する文言のお絵描きがあったので、
「この人は相当の肉食系だな。」と感じました。
シャワーを浴びてベッドに戻ると彼女のEカップのおっぱいにしゃぶりつきプレイ開始。
このお姉さんは全身が性感帯なのかおっぱいをしゃぶった時点でハァハァ(*´Д`)と吐息を漏らし、
それを感じた愚息は一層固くなりました。それはまさに熱い鉄のように。。。。
もえさんのテクを堪能するのもいいけど、ここは攻めに徹したほうが良いと思い、オプションで用意
してもらった電マを使いました。
電マでクリを荒々しくせめ、手マンを始めたところもえさんの吐息は攻めに呼応するかのように荒々
しくなり、昇天しました。
ふと見るともえさんの眼から涙があふれていて、「やばい!やりすぎたか?」と焦りましたが、もえさんは
昇天すると涙を流す体質だそうで、涙を拭きつつ少し休憩をしました。
今のお店に入る前のお仕事の話とかコロナでお姉さんたちの稼ぎはどう変わったかとかそんな話をしつつ
鉄のように固く、マグマのように熱くなった愚息を見て、「ねぇ?しゃぶってもよい?」とのことなので、
そのまましゃぶってもらいました。
もえさんの舌さばきは優しく丁寧で、その一方頬で包み込んでくれる優しいフェラなので危うく最短記録で
逝ってしまいそうでした。
う。。。今日の東京都の感染者は何人だっけ?とかいろいろなことを考えつつ。。。ああダメだ耐えられない
と、フェラを中断してもらいスマタに移行してもらいました。
もえさんはフェラよりもスマタが得意だそうでフェラで敏感になった鉄のように固くマグマのように熱い肉棒は
数刻とその硬さを保つことができず、白い白濁液をもえさんの手の中に注ぐことになってしまいました。
しかし、1回だけの発射で愚息は満足するわけがなく、まだそれなりの硬さを保っていたので、フェラできれいに
してもらいました。もえさんのフェラは愚息から白濁液を吸い尽くさんがごとく口を動かします。
ジュポ、ジュポ、ジュポ
そんな音がホテルの部屋に響きます。
一度満足し、その硬さを失いつつあった肉棒が再びその高度を取り戻し、脳の快楽中枢が刺激されるのを感じます。
やばい。。。やばい。。。
そんなことを心の中で反芻しながらももえさんは肉棒をしゃぶる動きをゆるめません。
もういいや。。。
そう思うとそれまで脳の快楽中枢を抑えていた壁は決壊し、快楽という名の瀑布が身体中を駆け巡り、やがて下半身で
一つとなって愚息から白濁液をもえさんの口の中に注いでいました。。。
ああ。。。なんか。。。もう何がどうなってもいいや。。。
と。
快楽に身をゆだねているとケモノのような殺気を放ちつつも満足そうに私の白濁液を啜るもえさんがいました。
ああ。。。
これがスペルマ泥棒と言われるゆえんなのか。。。と快楽におぼれつつそう思いました。
総評
そのあと、再度ビールで乾杯。互いの健闘を称えあい雑談をしてお別れしました。
噂は当てになるものと思いました。
空っぽになりたい人はぜひ行くべきです。
噂は当てになるものと思いました。
空っぽになりたい人はぜひ行くべきです。
総合評価(プレイ満足度)
総合評価 | (4点) |
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トロフィー | なし |
このブログは投稿者から寄せられた個人の感想です。投稿者の皆様真剣に他の方へ情報をシェアしたいという気持ちで執筆いただいていますが、プレイ内容を保証するものではありません。
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